歴史・文化-博物館
10月より開始されたドバイ万博2020。 東京オリンピックと同じく2020年開催予定だったイベントがcovid-19で2021年へ延期となったもののあくまで表記は2020。 モノレールの延伸と新しいExpo駅も開業して盛大にオープンしたドバイ万博。 開会式は国中の注…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com ボケリア市場から海の方向へと向かっていく。 このあたりの路地は風情がめちゃめちゃあって散歩が楽しい。 ショップが多くて、観光客も沢山歩いているランブラス通りを南下していく。 レイアール広場。…
snowm-blog.hatenablog.com バルセロナの蚤の市へとやってきた。 最寄りのGlories駅からは徒歩一分。 目の前には路面電車も通る。 エンカンツの蚤の市と呼ばれ週に四日間市が開かれる。 このお洒落な建物内は二階構造となっており上が日用品、下がアンティー…
行ってみたかった企業博物館の一つである日鉱記念館に行ってきた。 高速で圏央道や常磐道を走ること2時間強。 こちらはいわゆる日立グループの源流である日立鉱山にある記念博物館。 日立グループの中核的存在である久原房乃助に関する展示も沢山。 こちら…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 早朝グエル公園を訪問。 こちらはカサ・ビセンス。 ガウディが初めて手掛けた住居。 中には入らなかったが特徴的な外観が目につく施設。 スペイン南部にあるアルハンブラ宮…
今回やってきたのはマドリード。 目的地はバルセロナだったのだがマドリード経由での旅とした。 バルセロナにIESEという世界トップランクのMBAビジネススクールがありそこに留学中の友人を訪問するためだ。 朝日を見ながら早朝のマドリードの空港に到着。 空…
さて再びフェリーに乗って渡鹿野島をあとにする。 パールロードという風光明媚な事で知られる道路で移動していく。 ja.wikipedia.org 途中休憩に入った店は黒潮ダイニング パールロード店。 tabelog.com 伊勢湾を目の前に地元で採れた新鮮な海鮮丼が食べられ…
snowm-blog.hatenablog.com 名古屋にて友達の家に泊まった翌日, 伊勢道に乗って三重県松阪へ。 ここで更に友達を拾う。 桜を見ながら更に南下していき, やってきたのは志摩半島。 桜並木を通っていく。 山の上に城が見える。 何故こんなところにと思っていた…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 来た時と同じく穴あけ式チケットのバスに乗車して141ペソでクラークからマニラへと戻る。 マニラでの発着場はやはりかなりごちゃごちゃした場…
所用で名古屋へと訪問した折, 関東への帰りついでに寄り道してみることとした。 立ち寄る場所は沼津。 以前にクレイジージャーニーで深海生物ハンターが紹介されて以来, 沼津にある深海水族館に興味を持っていた。 しかも海鮮丼の美味しい街とも聞く。 名駅…
snowm-blog.hatenablog.com ブータンからインドのシリグリやダージリンを通って, ネパールのカトマンズと来たが, 今回更に西部のポカラまでネパール国内をバス移動。 ダンプも沢山通る山道を行く。 途中で休憩も挟みつつ何のトラブルもなく無事にポカラへと…
街紹介シリーズとして拠点とするUAEアラブ首長国連邦各地の街を紹介していくシリーズ。 現在までは比較的有名な大きな都市が中心だが, いずれは田舎の小さな町をも紹介していきたい。 これまで紹介したのはドバイ・シャルジャ・アブダビだったが, 今回はUAE…
snowm-blog.hatenablog.com 台湾一周の旅も遂に最終回。 台湾東海岸の海沿いを列車に揺られる。 降車駅まで175元。 台湾にも駅弁がある。 80元で台鉄弁当というようだ。 一気に出発点にして最終目的地の高雄へと移動するのではなく, 前回の記事に書いた太麻…
snowm-blog.hatenablog.com 夜市の朝の光景。 朝は朝でビニールシートを広げて野菜などを売る路上販売が盛ん。 買い物客と通勤なのかバイクが入り混じって騒々しい空間。 羅東駅から宜蘭駅まで鉄道で移動する。運賃は15元。 宜蘭駅に到着。 駅舎にはキリンが…
snowm-blog.hatenablog.com 台北の最終日。 夜市は台湾旅行の醍醐味だが, 朝市も面白い。 夜市が娯楽・観光に適している一方で, 朝市は庶民の生活が垣間見える場所。 国立台湾博物館へ。 公園には汽車が展示されている。 中の展示がユニーク。 自転車をテー…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 前回の旅では一段落して一旦日本へ戻った。 今回再び訪台。 桃園国際空港よりバスに乗り台北へ。 ホテルに荷物を置いて夜市へと繰り出す。 ちょいちょい日本語で看板が出ているところは流石台湾。 特に…
snowm-blog.hatenablog.com 登ってきた山から降りてきて今度はトロッコの終点のところにある石油掘削装置の展示を見学。 掘削櫓 展示用の模型にしては巨大すぎるため使われなくなった本物ではないかと思う。 クリスマスツリーと呼ばれる油井用バルブ装置。 …
snowm-blog.hatenablog.com 台鉄で台中から苗栗へと移動。77元。 既に台湾を半周近くしている。 観光地ではない苗栗は日本の地方都市の駅前のような高いビルもあれど人はまばらで落ち着いた雰囲気。 駅前ロータリーのすぐ横にバスターミナルを発見。 かなり…
snowm-blog.hatenablog.com 台南の安平からタクシーで移動。 目的地は飛虎将軍廟。 飛虎将軍廟という寺院に到着。 安平からタクシーで20-30分程度。250元であった。 門構えには思いっきり日本語で日本のみなさんようこそ参拝においでくださいましたと歓迎す…
snowm-blog.hatenablog.com 台南のはずれにある旧市街的なところへ。 植民地時代のオランダや鄭成功の拠点であった安平古俣という要塞。 同じくオランダの植民地であったインドネシアから煉瓦が運ばれてきたという。 建っている銅像はやはり鄭成功。 あの帝…
snowm-blog.hatenablog.com 台糖から台鉄の駅から乗車して台南へと移動。42元。 台南は古都といった感じ。 予約はしていなかったが目星をつけていたゲストハウスを探す。 しばらく迷って何度も地図を繰り返しみていたのだが, 大通りから何本か入った細い路地…
snowm-blog.hatenablog.com 屏東から鉄道を乗り継いで台湾製糖博物館の最寄り駅へとやってきた。 電車賃は合計77元。 駅からはもう台糖の高い煙突が見えている。 歩いて向かっていくと途中には灯篭のようなものがあったりして興味深い。 そして台糖に到着。…
snowm-blog.hatenablog.com この日は山奥にある秘境霧台へ行ってみることとした。 早朝に起床してフォルモーサこと美麗島駅から台鉄の高雄駅へ。 券売機でチケットを購入しようとすると, 全然電車がなく霧台へのバスに間に合わない事に気付き, 愕然とする。 …
とある日の朝, 横須賀を訪問した。 目的はフェリーに乗船して猿島に渡る事だったが, 到着時には既に長い長い行列が。 日露戦争の戦艦三笠が保存され海戦を指揮した東郷平八郎の銅像が立つ三笠公園を横目に列に並ぶ。 列には100近く並んでいた印象だったが, …
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com バクーから南部の泥火山や世界遺産のあるゴブスタンへ 石油の国だけあり道の途中には沢山の石油井が凄い密度で存在する。 カスピ海沿いを走ると井戸だけでなく海洋掘削リグも見えてくる。 首都バクーか…
snowm-blog.hatenablog.com レバノンでの最終日。 朝の地中海沿いはウオーキング, ランニングする現地の人もいて天候も良く, 中東ながらこの国の気象条件の良さを実感する。 この日はフライトが午後なので午前中は国立博物館へ行ってみることとする。 建物は…
snowm-blog.hatenablog.com 翌朝はホテルで朝食を摂る。 この日はヤンゴン市内で興味のある場所を回る。 しかも市内バスを使用してみた。 使い方は専用アプリをインストールして行先を指定すると最寄りのバス停からの出発時刻・バス番号・到着時刻が表示され…
snowm-blog.hatenablog.com ゴッティ鉄橋を通り過ぎて次なる大きめの町であるキャウメではバスや鉄道に乗ってマンダレーへ戻る旅行者が多かったようだ。 キャウメでは列車のすれ違いもあるためだろうかしばらく停車。 トラック一杯に積載された俵。 改造車な…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com モンブリッジでは早朝に行われる僧侶による托鉢がここの名物であるので朝五時頃にアラームをセットしたのだが, 起きたらもう六時半頃。 ゲストハ…
snowm-blog.hatenablog.com ミャンマーのタチレクを発って, タイのメーサーイへ戻ってきた後, ソンテウへ乗り込んでゴールデントライアングルへ向かう。 ソンテウは乗り込んでから人が集まった20分後ぐらいに出発した。 出発してからx 国境に沿ったのどかな…