自然・地球-ジャングル
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm…
夜中のマニラで彷徨った翌日, 買っておいたフェリーチケットを握りしめて早朝サンクルーズというフェリー会社の船着き場に向かう。 snowm-blog.hatenablog.com 場所はSMモールアジアの近く。 ここからマニラ湾に浮かぶコレヒドール島へと船で向かう。 フェリ…
snowm-blog.hatenablog.com インドの国境管理所へと連れて行って貰う。係員が昼休みなのか, 不在で少し待ち時間はあったが, あらかじめ観光ビザをとっておいたので入国審査自体はスムーズに通過。 最後にブータンから一緒に来たガイドがバスターミナルまで行…
snowm-blog.hatenablog.com 待合室で待っていると来た時は船が出たばかりだったからかガラガラにもかかわらず 5分も待っているとすぐに一杯になった。 そこに対岸からの船がやってきて大量の乗船客が降りてくる。 乗船客が降りゲートが開くと, 乗船者が一斉…
snowm-blog.hatenablog.com 若者達と別れて散策を続ける。 パガン地域で面白いのは仏教遺跡だけでなく途中途中に村があって地元の人達の生活の場所があるところ。 主要な道から一本それればすぐにそういった光景に出くわすのだ。 トイレらしき小屋? 道端で…
snowm-blog.hatenablog.com ゴッティ鉄橋を通り過ぎて次なる大きめの町であるキャウメではバスや鉄道に乗ってマンダレーへ戻る旅行者が多かったようだ。 キャウメでは列車のすれ違いもあるためだろうかしばらく停車。 トラック一杯に積載された俵。 改造車な…
snowm-blog.hatenablog.com ミャンマーの鉄道駅へ 朝目が覚めると, ホテルの食堂へ行き朝食を摂った。 流石に評価が高いだけあって, 食事もそれなりにちゃんとしたものを味わうことができた。 身支度を済ませてチェックアウトすると, 駅までバイクで無料で送…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com ボートツアーから戻り湖から眺めた少数民族の架けた橋モンブリッジを渡ってみる。 モン族の伝統衣装を着た人もいて絵になる光景だ。 橋を渡った向こう側にはミャンマーの化…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 橋の袂で営業しているボートツアーに申し込みをする。 値段はある程度は値切って300バーツ。 水上家屋を横目に出発。 ここはダム湖であるため沈められる前からあった建築物が湖の底に存在しており, 頭…
snowm-blog.hatenablog.com カンチャナブリのバスターミナルからサンクラブリへ向かう。 目的地はもうほぼタイ・ミャンマー国境である。 冷房のついてないベンツに乗って出発。 途中まで現存する泰緬鉄道のルートにほぼ沿って北上していく。 サッカースタジ…
snowm-blog.hatenablog.com ビルマ縦断の旅に出ることを決めた時その前に一つ行っておこうと思っていた場所があった。 それは泰緬鉄道の走るバンコク西部カンチャナブリ地域である。 泰緬鉄道は太平洋戦争の時に日本軍がタイからビルマまで通した鉄道である…
snowm-blog.hatenablog.com 前回に引き続きメコン川を下って世界遺産都市のルアンパバーンを目指す。 流石のグーグルルート検索もメコン川を船で下るルートは表示してくれないようだ。。。 パクベンのゲストハウスにて昨晩はやる事のない街で早く寝たため朝…
snowm-blog.hatenablog.com チェンライの時計台近くの宿より歩いて15分, バスターミナルへ向かう。 今日も托鉢と遭遇。ほっこりする朝の日常だ。 チェンセーンまでのバスに乗車して向かう。 途中はやはり昔ながらの高床式家屋もしばしば見かけた。 街中心部…
snowm-blog.hatenablog.com ミャンマーのタチレクを発って, タイのメーサーイへ戻ってきた後, ソンテウへ乗り込んでゴールデントライアングルへ向かう。 ソンテウは乗り込んでから人が集まった20分後ぐらいに出発した。 出発してからx 国境に沿ったのどかな…
snowm-blog.hatenablog.com スマトラ北端のバンダアチェからバスによる長い道のりを経て遂に南部のパレンバンまで移動してきた。 そして今回はスマトラ島で初めて本格的に鉄道を使って南端の都市バンダル・ランプンへ鉄道で移動だ。 (メダンでも鉄道を使用…
snowm-blog.hatenablog.com 今回はトバ湖畔の町パラッパから, 一気にスマトラ中部のブキティンギを目指す。 パラッパの旅行代理店で購入したチケットはパラッパのバスターミナルまでの送迎付きである。 350,000ルピアなので2,500円程度。うち700円ぐらいは仲…
前回バンダアチェからロクスマウェまで移動してきたが, 今回は更にメダンを通過してブラスタギまで移動した。 snowm-blog.hatenablog.com 朝宿の食堂でご飯を済ませる。 前夜は気付かなかったが, なかなかのロビー。壁にはスマトラ津波の時の写真が。 ホテル…
snowm-blog.hatenablog.com 翌朝はホテル(何故か大量のぬいぐるみが販売されている・・・)のバイキングで朝飯を済ませて, 津波博物館に向かう。 ここは英語名だとTsunami Museumである。 グラブで頼むと女性ドライバーだった。イスラムの戒律が厳しいこの…