歴史・文化-植民地・独立戦争
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 北方の首長国ウムアルクワインを訪問。 ウムアルクワイン博物館の中へ。 館内には昔の武器や生活の様子がわかるもの…
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snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 来た時と同じく穴あけ式チケットのバスに乗車して141ペソでクラークからマニラへと戻る。 マニラでの発着場はやはりかなりごちゃごちゃした場…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com クラーク(アンヘレス)に宿泊した翌日, クラーク郊外にある飛行場を訪れた。 ここの飛行場は太平洋戦争の時に戦争末期の日本軍が最初の特攻機を飛ばした場所。 マバラカッ…
夜中のマニラで彷徨った翌日, 買っておいたフェリーチケットを握りしめて早朝サンクルーズというフェリー会社の船着き場に向かう。 snowm-blog.hatenablog.com 場所はSMモールアジアの近く。 ここからマニラ湾に浮かぶコレヒドール島へと船で向かう。 フェリ…
ダンプスの村の端っこで見つけたバスで山を降りていく。 バスはポカラ行きだ。 しばらく山中の未舗装の道をゆくも途中からは舗装路に。 途中チベット難民の村があったので途中下車して立ち寄ってみた。 1959年のチベット騒乱によって流れてきたチベット難民…
snowm-blog.hatenablog.com 夜市の朝の光景。 朝は朝でビニールシートを広げて野菜などを売る路上販売が盛ん。 買い物客と通勤なのかバイクが入り混じって騒々しい空間。 羅東駅から宜蘭駅まで鉄道で移動する。運賃は15元。 宜蘭駅に到着。 駅舎にはキリンが…
snowm-blog.hatenablog.com 台北の最終日。 夜市は台湾旅行の醍醐味だが, 朝市も面白い。 夜市が娯楽・観光に適している一方で, 朝市は庶民の生活が垣間見える場所。 国立台湾博物館へ。 公園には汽車が展示されている。 中の展示がユニーク。 自転車をテー…
snowm-blog.hatenablog.com 平渓線を戻ってRuifang駅まで。 駅前からバスにのって九份へ。 山の上の方にある台湾第一の観光名所である九份へとやってきた。 元々寂れた鉱山街だった九份。 近年になり非情城市という台湾で初めて国民党が戦後起こした二二八事…
snowm-blog.hatenablog.com 台北から電車に乗って十份へ。 行き方は松山駅から宜蘭方面の電車に乗車。そして途中で乗り換える。 乗換となるHouTong駅。 猫村として有名である。 平渓線の一日乗車券。 この駅の名物は猫。 田舎駅らしく窓口に猫が居座っていて…
snowm-blog.hatenablog.com 登ってきた山から降りてきて今度はトロッコの終点のところにある石油掘削装置の展示を見学。 掘削櫓 展示用の模型にしては巨大すぎるため使われなくなった本物ではないかと思う。 クリスマスツリーと呼ばれる油井用バルブ装置。 …
snowm-blog.hatenablog.com 台鉄で台中から苗栗へと移動。77元。 既に台湾を半周近くしている。 観光地ではない苗栗は日本の地方都市の駅前のような高いビルもあれど人はまばらで落ち着いた雰囲気。 駅前ロータリーのすぐ横にバスターミナルを発見。 かなり…
snowm-blog.hatenablog.com 台中駅からバスで虹の村へと移動。 バス代は20元。 村の入り口からいきなりカラフルだ。 顔出しパネルやマスコットキャラクター的なものなど撮影スポットがふんだんに存在する。 元々は屏東にあったのと同様に軍人村であった。寂…
snowm-blog.hatenablog.com 台南の安平からタクシーで移動。 目的地は飛虎将軍廟。 飛虎将軍廟という寺院に到着。 安平からタクシーで20-30分程度。250元であった。 門構えには思いっきり日本語で日本のみなさんようこそ参拝においでくださいましたと歓迎す…
snowm-blog.hatenablog.com 台南のはずれにある旧市街的なところへ。 植民地時代のオランダや鄭成功の拠点であった安平古俣という要塞。 同じくオランダの植民地であったインドネシアから煉瓦が運ばれてきたという。 建っている銅像はやはり鄭成功。 あの帝…
snowm-blog.hatenablog.com 台糖から台鉄の駅から乗車して台南へと移動。42元。 台南は古都といった感じ。 予約はしていなかったが目星をつけていたゲストハウスを探す。 しばらく迷って何度も地図を繰り返しみていたのだが, 大通りから何本か入った細い路地…
snowm-blog.hatenablog.com 屏東から鉄道を乗り継いで台湾製糖博物館の最寄り駅へとやってきた。 電車賃は合計77元。 駅からはもう台糖の高い煙突が見えている。 歩いて向かっていくと途中には灯篭のようなものがあったりして興味深い。 そして台糖に到着。…
snowm-blog.hatenablog.com 霧台からの復路。 途中途中の町で見かけるのは見渡す限りの檳榔の赤い看板。 檳榔とは噛みタバコ。 そういえばミャンマーなどでもよく見かけた。 仕事で運転する長距離ドライバーが主な顧客とするのは共通しているようだ。 snowm-…
snowm-blog.hatenablog.com バクーから郊外の工業都市スムガイトへ向かう。 出発は 28 May駅。 駅名はアゼルバイジャンの独立宣言がなされた日にちなむ。 ここは地下鉄のハブであると同時に国際鉄道のターミナル駅でもある。 アゼルバイジャンからジョージア…
snowm-blog.hatenablog.com 朝ホテルでご飯を食べてから街歩き開始。 先ずはベイルートスークへと向かう。 移動手段はUberである。 快晴の地中海沿いを走っていく。 途中には観覧車も発見。 スークというと中東の昔ながらの市場のイメージだが実際には高級シ…
snowm-blog.hatenablog.com 翌朝はホテルで朝食を摂る。 この日はヤンゴン市内で興味のある場所を回る。 しかも市内バスを使用してみた。 使い方は専用アプリをインストールして行先を指定すると最寄りのバス停からの出発時刻・バス番号・到着時刻が表示され…
snowm-blog.hatenablog.com お昼過ぎに陽の光で目を覚ました。 ヤンゴンの街中へ ヤンゴンのホテルは地方とは違い, どこも値段の高いところばかりであり, 自分の泊まったホテルはヤンゴンの中では格安に近い料金だったので, どんな場所か心配もしていた。 し…
snowm-blog.hatenablog.com 若者達と別れて散策を続ける。 パガン地域で面白いのは仏教遺跡だけでなく途中途中に村があって地元の人達の生活の場所があるところ。 主要な道から一本それればすぐにそういった光景に出くわすのだ。 トイレらしき小屋? 道端で…
snowm-blog.hatenablog.com ゴッティ鉄橋を通り過ぎて次なる大きめの町であるキャウメではバスや鉄道に乗ってマンダレーへ戻る旅行者が多かったようだ。 キャウメでは列車のすれ違いもあるためだろうかしばらく停車。 トラック一杯に積載された俵。 改造車な…
snowm-blog.hatenablog.com ミャンマーの鉄道駅へ 朝目が覚めると, ホテルの食堂へ行き朝食を摂った。 流石に評価が高いだけあって, 食事もそれなりにちゃんとしたものを味わうことができた。 身支度を済ませてチェックアウトすると, 駅までバイクで無料で送…
snowm-blog.hatenablog.com 今日は遂にこの旅の最終移動日だ。 ビエンチャンで宿泊したホテルから国境までのチケットを入手すべくバスターミナルへ歩いていく。 ビエンチャンは首都だけあってこれまでの町とは一変建物も多いが一方で時折自然がよく残るのど…
snowm-blog.hatenablog.com メコン川を下りルアンパバーンまでやってきた翌日 ラオスの首都ビエンチャンの方向へ向かうべく途中の町バンビエンへ移動する。 ホテルでチケットを前日に購入しておいたが, ホテルでのピックアップ付きであった。 120,000キープ…