歴史・文化-博物館
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 北方の首長国ウムアルクワインを訪問。 ウムアルクワイン博物館の中へ。 館内には昔の武器や生活の様子がわかるもの…
UAE一周旅。 ドバイ・シャルジャエリアから東海岸へと向かう。 道の途中にあった立派なモスク。 こちらはシャルジャ首長国内に位置しており、UAEでは珍しいトルコ風建築のモスクとなっている。 郊外の辺鄙な場所にあるモスクだが、参拝者は結構来ていた。 建…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com フランスのパリにあって世界的に有名なルーブル美術館。 実はその別館が中東にもある。 その名はルーブルアブダビ。 30年間の名前の使用量だけで4億ユーロ。 建物自体の建築費用の5倍以上にもなる…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com 翌朝。ナクソス島で購入したTシャツを着て、宿泊先近くのカフェへ。 中東と違って、ご飯は美味しい。 衛兵の交代式。…
madam-uae.com 今回紹介するのはUAE冬の名物詩Global Village ではなくマイナーB級スポットSheikh Zayed Festival Global Villageと同じく屋外を不快感なく動き回れる冬の季節にのみ毎年オープンするレジャースポット。 アブダビ郊外のAl Wathbaという街で開…
madam-uae.com 沿岸部の大きな町が多いUAEにとっては砂漠に囲まれた内陸部の町はいわば地方都市にあたる。 アブダビ首長国内オマーンとの国境沿いに位置するアルアインは内陸部の元オアシス都市だ。特にアブダビの人間にとって、かつては真珠採取のシーズン…
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ドバイ万博シリーズ最終編は南欧編。 スペインパビリオン。 最初の方はオープンスペースとなっており自由に観覧できる。 スペインが切り開いた大航海時代に関する展示などが主。 中の入り口から更に奥の建物へと入っていくと巨大な空間が・・ 空間内には知恵…
UKパビリオン。 万博内でもトップクラスの派手な見た目のパビリオン。 といってもみる内容は薄くて、こちらの空間ぐらいであった。 こちらはアイルランドパビリオン。 中身はたいしたものではなかったが、シアター上映後には音楽コンサートをやっている空間…
ドバイ万博パビリオン中欧編。 最初はオーストリア。可愛らしい煙突の外観。 あまり待たずに中へ入れた。中庭のような空間に様々な展示。 パビリオン内は黄土色の壁をベースとしているデザイン。 こちらはポーランドパビリオンの裏側。 小さなステージになっ…
大人気のロシアパビリオン。 ロシアでも8年後の2030年に万博を開催するようだ。2025大阪万博の次。 そして注目は最上階にあるこちらの展示。 脳の形に映像が写される。 ロシアパビリオンは万博内でも人気パビリオンの一つ。 脊椎の部分がリアルだ。…
モビリティエリアにあるデンマークパビリオン。 入り口にはレゴブロックらしきデザインで作られたバイキング船が。 中にはデンマークの海運会社による展示が。 北欧家具インテリアの展示。 最後のお土産コーナーも非常にお洒落だ。 カフェもあった。 そして…
チリパビリオン。 入り口の展示がお洒落。 部屋の大きさ的には中規模パビリオン。 小さな部屋には球状の映像展示が。 こちらは人気パビリオンの一つ。ブラジルパビリオン。 白を基調としたシンプルな外観だが、隙間から見えているのは水遊び場。 このブラジ…
サステイナビリティエリアとオポチュニティーエリアの間にある一角に佇むのはアメリカパビリオン。日本館やお気に入りのカザフスタン館もこの地区にある注目エリアだ。 スタイリッシュかつ威風堂々と聳え立つアメリカ館とロケット。 白にうっすらと青紫がか…
ドバイ万博では各国のパビリオンだけでなく様々な団体や特定のテーマで出しているパビリオンが存在する。その中の一つがパートナー企業によるパビリオン。ここではドバイ港湾の運営管理をするDP worldとドバイ石油公社ENOCと航空会社Emirates Airlineを紹介…
あじあ地域を出てきたアフリカ地域へ。 こちらはサステイナビリティエリアにあるモロッコ館。 モロッコ館はツアー制なので人があまり並んでいなくともしばらく待ってから入場。 最初の部屋でちょっとした紹介映像を鑑賞。 奥へ進んでいくとエレベーターが。 …
モビリティエリアのインドネシア館の隣にあるレバノン館。 近代アートの雰囲気がある見た目だ。 建物の手前には大きな人型?のブロックアート。 建物内はスクリーンに映される映像がいっぱい。 ベイルートの街中やレバノン国内の自然や歴史遺産の映像である…
ドバイ万博でも注目のパビリオンであるサウジアラビア館。 サステイナビリティとオポチュニティーエリアの間の大通りに面した好立地にインパクトのある見た目の建築デザイン。 鏡のような建物の屋根が斜めに突き出るスタイル。 斜めに突き出た屋根の付け根が…
イランパビリオン。 一つの大きな建物に入るのではなく、いくつかの小規模な建物が何棟か建つパビリオンで手前にはナツメヤシの木が生える。 中央の空間には小さなステージがある。 各建物を見て回る方式。 ある建物に入ると中に絵画が。 下の小さな穴から壁…
アメリカや日本パビリオンが並ぶエリアの一角にあるカザフスタンパビリオンを訪問。 こちらも列を作っているのがほとんどのパビリオンなのだが聞くとツアー方式らしいので30分に一度ぐらいしか案内しないようだ。 ただ嬉しいのは待ち時間を楽しめること。 …
ミャンマーパビリオン。 金色の人力車らしきもの。 パネル展示が主なスタイル。 首長族やパガンのバルーンなど写真映えするものが多い。 また少数民族の伝統衣装など。 ミャンマー比較的小規模なパビリオンなのに対してタイパビリオンはかなり大きな施設。 …
オポチュニティーエリアにあるカラフルなデザインのパビリオンはパキスタン。 ドームから左手側の通路を進むと見えてきたのはパキスタンパビリオン。 パキスタンはUAEではインドと並んで最も出稼ぎ労働者の多い国の一つだ。 それだけに多くの人が訪れてい…
第二のドバイとも言われるアゼルバイジャン。 アゼルバイジャンパビリオンはその先進的なデザインで目立っているパビリオンの一つ。 空中回廊を通り中へと入る。 入り口には大きな木のような巨大オブジェ。 木の幹の横から建物内へと入っていく。 建物内もま…
ドバイ万博モビリティエリア入り口付近にあるオーストラリアパビリオン。 このテラス屋根のデザインが特徴的なパビリオン。 左側の小さな入り口から建物内へと入る。 モダンアートが描かれる入り口から中へ。 ツアー制なのだが一回で収容する人数が多いから…
インドネシアパビリオン。 白と茶色を基調とした落ち着いたデザインに伝統模様があしらわれているようだ。 建物に入った入り口の通路は船の模型が飾ってあるので海をモチーフにしているようだが・・ この壁のドット模様よくみるとすべて透明な小箱に入ったス…
注目パビリオンの一つである中国館。 外観は円柱型。 入り口に掲げられている漢字の案内文。 中に入ると大きな絵画。 水墨画に色を付けたような絵。 UAE首長との会談写真も飾ってあった。 中国館の展示の主流は宇宙がテーマのようだ。 円形のスペースで全角…