snowm-tabi-log

【世界旅ブログ】アジアの辺境・奥地へ

【霊場恐山と階段国道を半島旅】津軽旅後編

 

次の日。

風車を横目に向かったのは・・

 

f:id:snowm-blog:20210329033328j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033339j:plain

 

向かったのは下北半島

 

f:id:snowm-blog:20210329033418j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033348j:plain

 

イタコで有名な恐山へとやってきた。

 

f:id:snowm-blog:20210329033426j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033435j:plain

 

恐山は霊場として有名だ。

 

f:id:snowm-blog:20210329033552j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033600j:plain

 

漫画シャーマンキングでもヒロインのアンナは恐山のイタコとして登場した。

 

f:id:snowm-blog:20210329033610j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033620j:plain

 

恐山名物の風車が郷愁を誘う。

 

f:id:snowm-blog:20210329033629j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033637j:plain

 

こちらの門もシャーマンキングの回想編に登場した建造物だ。

両脇にあるのは温泉。

 

f:id:snowm-blog:20210329033646j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033656j:plain

 

遠目には分からないが, この建物内では, なんと温泉に入れる。

青森在住温泉Youtuberの田中なつきも過去に入っていた。

 

f:id:snowm-blog:20210329033706j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034020j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034035j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034049j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034101j:plain

 

戦没者慰霊碑。

 

f:id:snowm-blog:20210329034110j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034122j:plain

 

さて恐山から下北半島を更に先端へ向かって走ること数時間。

やってきたのは大間崎。

 

f:id:snowm-blog:20210329034543j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034131j:plain

 

ここにも戦死者慰霊碑があった。

 

f:id:snowm-blog:20210329034141j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034400j:plain

 

大間のマグロ。

 

f:id:snowm-blog:20210410025214j:plain

f:id:snowm-blog:20210410025218j:plain

 

大間のマグロを用いた海鮮丼。

 

f:id:snowm-blog:20210329034410j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034422j:plain

 

全国的に有名だけあってマグロのモニュメント。

日本在住の時に自分が通っていた赤坂の寿司屋でも大将の親戚が大間で漁師をしており何度か初セリに選ばれたと言っていたのを思い出した。

 

f:id:snowm-blog:20210329034432j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034441j:plain

 

たこ。

更に移動する事数十分。

やってきたのは佐井港。

ここから遊覧船ツアーに参加。

  

f:id:snowm-blog:20210329034501j:plain

f:id:snowm-blog:20210329034532j:plain

 

乗船。

 

f:id:snowm-blog:20210329203526j:plain

f:id:snowm-blog:20210329203535j:plain

 

海岸線に沿って南下する。

 

f:id:snowm-blog:20210329203556j:plain

f:id:snowm-blog:20210329203609j:plain

 

仏ガ浦に上陸。

 

f:id:snowm-blog:20210329203621j:plain

f:id:snowm-blog:20210329203633j:plain

 

墓。

 

f:id:snowm-blog:20210329203910j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210410025440j:plain

f:id:snowm-blog:20210329203928j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210329203945j:plain

f:id:snowm-blog:20210329203957j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204007j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204020j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204030j:plain

 

一時間ほど滞在して船へと戻る。

 

f:id:snowm-blog:20210329204305j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204323j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204339j:plain

 

弘前へと戻っていく途中に自衛隊の基地らしき場所があった。

 

f:id:snowm-blog:20210329204349j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204402j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204710j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204720j:plain

 

夕焼け。

 

f:id:snowm-blog:20210329204731j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204748j:plain

 

弘前へと戻った。

 

f:id:snowm-blog:20210329204822j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204832j:plain

 

有名な建物を見に行こうとしたら工事で閉鎖していた。

 

f:id:snowm-blog:20210329204840j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204851j:plain

 

この大正ロマンの駅舎のような建物は何なのかというと・・

 

f:id:snowm-blog:20210329204902j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204911j:plain

 

中はスターバックス

 

f:id:snowm-blog:20210329204922j:plain

f:id:snowm-blog:20210329204956j:plain

 

めちゃめちゃお洒落。

旅する中で日本中・世界中のスターバックスを訪れた。

富山の日本一美しいスターバックスやドバイにある世界一豪華なスターバックスも訪れたが自分の訪れた中でここが一番お洒落だ。

 

f:id:snowm-blog:20210329205005j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205014j:plain

 

スターバックスの向かいにはお城の掘りがあって大手門から城の中へ入ろうとすると何故か行列ができている。

 

f:id:snowm-blog:20210329205025j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205035j:plain

 

光の祭りというプロジェクションマッピングのイベントを地元の青年会議所が開催しているところであった。

 

f:id:snowm-blog:20210329205109j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205118j:plain

 

祭りの屋台。

 

f:id:snowm-blog:20210329205138j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205152j:plain

 

関東では見かけない獄きみというとうもろこし。

 

f:id:snowm-blog:20210329205208j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205255j:plain

 

ライトアップされた城の堀。

ホテルへと戻る途中に見つけた路地裏の飲み屋街。

 

f:id:snowm-blog:20210329205320j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205337j:plain

 

歩いて帰る途中で見つけたドラッグストア。

ハッピードラッグ。。。

 

f:id:snowm-blog:20210329205348j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205419j:plain

 

翌朝, 今度は下北半島とは反対側の津軽半島へと向かう。

 

f:id:snowm-blog:20210329205429j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205438j:plain

 

途中に立ち寄ったのは鶴田町にある鶴の舞橋。

 

f:id:snowm-blog:20210410024533j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205452j:plain

 

最近映えスポととして注目を浴びている場所なのだとか。

確かに日本の絶景特集などで見かけたことがあり津軽半島へと北上する途中だったので立ち寄ってみた。

 

f:id:snowm-blog:20210329205513j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205541j:plain

 

朝の静かな雰囲気が良く似合う橋だ。

 

f:id:snowm-blog:20210329205552j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205623j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205641j:plain

 

再び北上する。

 

f:id:snowm-blog:20210329205604j:plain

f:id:snowm-blog:20210410024339j:plain

 

途中湖沿いの道の駅にて休憩。

朝飯にしじみカレーパンを購入。

駐車場の脇にはリンゴがカラフルに蓄えられていた。

 

f:id:snowm-blog:20210410024344j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205711j:plain

 

道の駅にはながーい滑り台が付属。

 

f:id:snowm-blog:20210329205722j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205737j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205750j:plain

 

岬を目指して車を運転し北上。

 

f:id:snowm-blog:20210329205759j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205905j:plain

 

途中にあった峠の展望台から。

 

f:id:snowm-blog:20210329205915j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205927j:plain

 

竜飛岬に到着。

青函トンネル記念館へと行く。

 

f:id:snowm-blog:20210329205938j:plain

f:id:snowm-blog:20210329205948j:plain

f:id:snowm-blog:20210401041648j:plain

 

青函トンネルの土木作業に用いられた機器が博物館横のスペースに展示されていた。

 

f:id:snowm-blog:20210401041659j:plain

f:id:snowm-blog:20210401041712j:plain

f:id:snowm-blog:20210401041733j:plain

f:id:snowm-blog:20210401041744j:plain

f:id:snowm-blog:20210410025748j:plain

f:id:snowm-blog:20210401041755j:plain

 

ここまで来たのに青函トンネル記念館はまさかの閉館中。。

 

f:id:snowm-blog:20210401041805j:plain

f:id:snowm-blog:20210401041813j:plain

 

中に入れず仕方ないのでとりあえず岬の港へと行ってみる。

 

f:id:snowm-blog:20210401041934j:plain

f:id:snowm-blog:20210401041944j:plain

 

美しい山と海。

 

f:id:snowm-blog:20210401041955j:plain

f:id:snowm-blog:20210401042008j:plain

f:id:snowm-blog:20210401042030j:plain

f:id:snowm-blog:20210401042042j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210401042342j:plain

f:id:snowm-blog:20210401042401j:plain

 

さてやってきたのはこちらの国道。

 

f:id:snowm-blog:20210401042413j:plain

f:id:snowm-blog:20210401042425j:plain

 

ただの民家と民家の隙間通路に見えるが・・・

 

f:id:snowm-blog:20210401042434j:plain

f:id:snowm-blog:20210401042308j:plain

 

なんとこの狭い通路と階段はれっきとした国道なのである。

 

f:id:snowm-blog:20210401042330j:plain

f:id:snowm-blog:20210401043205j:plain

 

道路好きには日本唯一の階段国道として知られている。

 

f:id:snowm-blog:20210401043303j:plain

f:id:snowm-blog:20210401043314j:plain

f:id:snowm-blog:20210410030009j:plain

f:id:snowm-blog:20210401043330j:plain

f:id:snowm-blog:20210402165320j:plain

 

灯台からの眺め。

 

f:id:snowm-blog:20210402165333j:plain

f:id:snowm-blog:20210402165352j:plain

f:id:snowm-blog:20210402165420j:plain

f:id:snowm-blog:20210402165436j:plain

f:id:snowm-blog:20210402165453j:plain

f:id:snowm-blog:20210402165504j:plain

 

バードウォッチングする写真家たち。

 

f:id:snowm-blog:20210402165523j:plain

f:id:snowm-blog:20210402170458j:plain

f:id:snowm-blog:20210402170507j:plain

 

 龍飛崎では演歌・津軽海峡冬景色の石碑を発見。

 

f:id:snowm-blog:20210402170311j:plain

f:id:snowm-blog:20210402170322j:plain

f:id:snowm-blog:20210402170333j:plain

 

再び階段国道を通って降りていく。

 

f:id:snowm-blog:20210402170408j:plain

f:id:snowm-blog:20210402170436j:plain

f:id:snowm-blog:20210402170448j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210402170517j:plain

 

さて青森へと戻ってゆくのだが, その前に青函トンネルへと新幹線が入っていく最初のポイントに立ち寄ってみた。

行ってみると比較的新しくみえる神社を発見。

トンネル神社というそうだ。

 

f:id:snowm-blog:20210402170950j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171001j:plain

 

売店の人が後5分というのでなんのことかと思ったら新幹線が来るまでの時間であった。

 

f:id:snowm-blog:20210402171015j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171027j:plain

 

待たずにみられるなんてラッキー。

スタンバイしているともの凄い速度で新幹線が通り過ぎていった。

 

f:id:snowm-blog:20210402171038j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171052j:plain

 

必死にカメラのシャッターボタンを連打する。

 

f:id:snowm-blog:20210402171115j:plain

f:id:snowm-blog:20210410024135j:plain

 

一瞬で通り過ぎてしまった。

 

f:id:snowm-blog:20210402171128j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171139j:plain

 

北海道新幹線も見れたことなので青森へと戻ることとした。

 

f:id:snowm-blog:20210402171148j:plain

 

 

f:id:snowm-blog:20210402171736j:plain

 

まだ青森市内中心部へ寄っていなかったので一先ず青森駅へと寄ってみる。

ここに来たのは青春18切符で旅した大学生ぶりだが, 相変わらずの昭和感のある駅だ。

その一方で駅近くのえになる広場はモダンな雰囲気。

 

f:id:snowm-blog:20210402171758j:plainf:id:snowm-blog:20210402171502j:plain

 

倉庫を模した建物の中のお店もお洒落。

知らない間にこんな場所ができていたとは。

 

f:id:snowm-blog:20210402171512j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171825j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171839j:plain

 

赤いモダンなデザインの建物はネブタの館。

中にはミニねぶたが展示。

 

f:id:snowm-blog:20210402171851j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171524j:plain

 

付近を歩いていた時に見つけたリンゴの街路樹。

 

f:id:snowm-blog:20210402171535j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210402171544j:plain

 

昼飯も食べていなかったので青森出身の知り合いから聞いていた美味しいお店に行こうとするのだが, 空いていなかった。

なのでこちらの洋風カフェへ。

 

f:id:snowm-blog:20210402171555j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171614j:plain

 

ワインレッドの絨毯, 今ではあまり見かけなくなったメイド服を着てサーブする店員などクラシックなヨーロッパの雰囲気。

それもそのはず店主はオーストリアで過去に修行しており本場のウィーン伝統菓子を提供しているのだ。

お店はこちらのシュトラウスという青森駅近くのお店。

tabelog.com

 

f:id:snowm-blog:20210402172058j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210402172111j:plain

 

 

さて時間も近づいているのでレンタカー返却のために新青森駅へと移動。

途中変わった形のガソリンスタンドで車返却前に給油。

 

f:id:snowm-blog:20210402171639j:plain

f:id:snowm-blog:20210402171709j:plain

f:id:snowm-blog:20210402172120j:plain

 

吉幾三の特大人形を横目にお土産と夜ご飯としてリンゴカレーを購入。

新幹線に乗って関東に戻っていくのであった。

 

f:id:snowm-blog:20210402172136j:plain

 

【新幹線で新青森・十和田湖へ】津軽旅前編

夏に青森を訪問。

既に青函トンネルを通り函館まで開通していた新幹線に乗車して新青森駅へ。

駅ではミニねぶたが出迎えた。 

 

f:id:snowm-blog:20210329025127j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025138j:plain

 

新青森駅青森市内中心部からは離れており駅の周りは閑散としている。

新しい新幹線駅だけあって非常に奇麗だ。

 

f:id:snowm-blog:20210329025150j:plain

f:id:snowm-blog:20210410023850j:plain

 

大通りを渡ってすぐのところにある店舗でレンタカーを借りる。

そして南へと向かう。 

 

f:id:snowm-blog:20210329025205j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025227j:plain

 

途中にあった展望台。

八甲田山除雪部隊発祥の地だそうだ。

 

f:id:snowm-blog:20210329025241j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025404j:plain

 

新緑の山道をゆく。

 

f:id:snowm-blog:20210329025418j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025430j:plain

 

あれが八甲田山か。

 

f:id:snowm-blog:20210329025452j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025528j:plain

 

景色のよい絶景の中に橋が架かる。

 

f:id:snowm-blog:20210329025541j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025554j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025628j:plain

 

ダム湖

 

f:id:snowm-blog:20210329025638j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025950j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030012j:plain

 

そして十和田湖に到着した。

 

f:id:snowm-blog:20210410024747j:plain

f:id:snowm-blog:20210410024728j:plain

 

散策したいところだが, 先ずは腹ごしらえ。

 

f:id:snowm-blog:20210329025649j:plain

f:id:snowm-blog:20210329025719j:plain

 

B級グルメ名物の十和田バラ焼き

牛のバラと玉ねぎを鉄板焼きしたものだがめちゃめちゃ美味しいかった。

タレによる味付けがご飯によく合う。

2014年にはB1グランプリを受賞したことで全国的にも知られるようになった。

その起源は戦後隣の三沢市におかれた米軍基地。

基地から払い下げられた牛肉が基地建設の作業員のお腹を満たすために試行錯誤して美味しい食べられ方が工夫されて現在の形になったのだとか。

 

f:id:snowm-blog:20210329030032j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030044j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030056j:plain

 

美しい小さな島。

恵比寿大黒島という。

 

f:id:snowm-blog:20210329030110j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030134j:plain

 

突如としてあらわれる鳥居。

 

f:id:snowm-blog:20210329030157j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030651j:plain

 

十和子名物乙女の像。

高村幸太郎最後の作品。

 

f:id:snowm-blog:20210329030701j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030712j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030725j:plain

 

湖岸沿いはのんびりした雰囲気。

 

f:id:snowm-blog:20210329030737j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030833j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030859j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030913j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030926j:plain

f:id:snowm-blog:20210329030939j:plain

 

この恵比寿大黒島は火山活動の際に湖上に露出した溶岩なのだとか。

 

f:id:snowm-blog:20210329030949j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031453j:plain

 

さて次に移動してやってきたのは奥入瀬渓流

十和田湖のすぐ近くである。

 

f:id:snowm-blog:20210329031509j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031533j:plain

 

日陰を多くてジメジメとした感じだが, マイナスイオンいっぱいで散策するには気持ち良い。

 

f:id:snowm-blog:20210329031554j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031614j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031629j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031642j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031654j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031724j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031738j:plain

f:id:snowm-blog:20210329031751j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032010j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032022j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032034j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032057j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032112j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032124j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032136j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032200j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032213j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032444j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032456j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032523j:plain

f:id:snowm-blog:20210410024942j:plain

f:id:snowm-blog:20210410024947j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210329032536j:plain

 

近くの奥入瀬渓流ホテル。

星野リゾートが運営するリゾートホテル。

こちらの暖炉が特徴。森の神話という作品。

 

f:id:snowm-blog:20210329032548j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032600j:plain

 

こちらも同ホテル内の美術作品。

観たらわかるように大阪にある太陽の塔と似た雰囲気だ。

それもそのはず二つとも美術家の岡本太郎が設計したもの。

 

f:id:snowm-blog:20210329032808j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032700j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032712j:plain

 

更に移動してやってきたのは蔦湖。

紅葉の時期などは湖面に反射して絶景が見られる最近有名になったインスタ映えスポット。

ただ無風であることが条件なのであまりうまく反射した状況は撮れなかった。

 

f:id:snowm-blog:20210329032724j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032737j:plain

f:id:snowm-blog:20210329032747j:plain

 

段々と暗くなり気付いたら日没。

湖までの道には灯りもないので退散する。

 

f:id:snowm-blog:20210329032757j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033007j:plain

 

山をおりてやってきたのは黒石。

 

f:id:snowm-blog:20210329032958j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033016j:plain

 

黒石はねぶたのような飾りと古い町並みが残る街だ。

 

f:id:snowm-blog:20210329033026j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033035j:plain

 

こちらは酒蔵。

 

f:id:snowm-blog:20210329033044j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033054j:plain

 

夕食にやってきたのはこちらのレストラン。

 

f:id:snowm-blog:20210329033102j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033114j:plain

 

玄関にはこけし

蔵よしという名前のお店でこちらも地元名物の黒石つゆ焼きそばをアップルサイダーと一緒に食す。

 

f:id:snowm-blog:20210329033303j:plain

f:id:snowm-blog:20210329033316j:plain

 

この日は弘前に行ってホテルで就寝。

 

【海に浮かぶ砂漠の古代兵器】砂漠の国に住む中東駐在者がワンピースのアラバスタ王国編を徹底考察

前回のナルト考察に続いて舞台設定考察記事の第四弾。

今回は世界で最も売れる漫画ONEPIECE

snowm-blog.hatenablog.com

snowm-blog.hatenablog.com

snowm-blog.hatenablog.com

 

海外でも知られている海賊漫画である。

主人公の麦わらのルフィ率いる海賊団が出身の東の海ことイーストブルーから偉大なる航路と呼ばれるグランドラインに入り秘密結社バロックワークスと対立する事となる。

その決戦の地こそが砂漠の国であるアラバスタ王国だ。

王女ネフェルタリ・ビビを仲間として秘密結社の黒幕にしてスナスナの実の能力者である王下七武海クロコダイルとこの地で決戦する。

 
世界観は作品にでてくる強い香水ベリーダンスを彷彿させる踊り子の衣装、スカーフなどで頭を隠した女性の衣装土壁の住居や丸屋根の大きな建物と尖塔が多数あり所々にヤシの木が生えるのは、モスクが沢山あるアラビアの街そのものだ。

136 

ワンピース18巻より引用。

 

アラバスタ王国にでてくるナノハナやアルバーナなどの町はアラビア半島にせよ, エジプトなど北アフリカにせよアラビア圏の世界観の特徴と一致する。

作中いくつか町が出てくる中での例外はカジノの街レインベース, 街も比較的ヨーロッパ風のようで行き交う人は洋服を着ている人もいる。イスラム教徒が多数のアラビア地域ではギャンブルはタブー行為。またクロコダイルが拠点とするこの街には水も沢山あるようだ。

あえて当てはめれば、ドバイクウェートシティ, カタールのドーハなど砂上の楼閣とも啓容される近年の近代化された中東の街のイメージなのだろうか。

ドバイにはラッフルズホテルというシンガポール発の有名伝統ホテルがあるのだが, カジノのあるレインディナーズのようにピラミッドの形状をしているのでモデルとなっているのかもしれない。このホテルの本家のシンガポールはギャンブルで有名な街でもある。

また水が貴重だった時代の記憶が残るこういった街では水がたくさある事を富の象徴として見せつけるかのような施設も数多い。

超高級ホテルが街の象徴でもあるドバイを代表するアトランティスという7つ星ホテルでは地下のレストランや客室が水族館のようになっており、レインディナーズの地下のイメージと被る。

f:id:snowm-blog:20210322181004j:plain

ワンピース19巻より引用

f:id:snowm-blog:20210322172123j:plain

Booking.comより

f:id:snowm-blog:20210322172335j:plain

下記記事より引用

www.jiji.com

また緑の街エルマルはドバイ近郊にあるアルマダがモデルではないだろうか。

この町は近代化により町の中心部が高速道路沿いに移動したことで旧市街が砂漠に埋もれた町である。

f:id:snowm-blog:20210323192247p:plain

ワンピース18巻より引用

f:id:snowm-blog:20210324013629j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210324013743j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210324013849j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210324014013j:plain

 

 

ワンピースに出てくるエルマルも水不足により街が枯れ果てている様子が描かれた。

ちなみに新世界編で出てくるモコモ公国も中東地域がモチーフとなっているようだ。

こちらのリンクに詳しいが遺跡の雰囲気は世界遺産にもなっているイエメンのサヌアの街並みにそっくりである。

mangakan.boy.jp

 

クロコダイル率いるバロックワークスはこの国に裏工作を仕掛けており, 王都アルバーナを除く国中の街は水不足に悩まされている。

そしてこの水不足による国民の不満は国の反乱に繋がる。

アラバスタ王国は古代エジプトをイメージとした舞台設定ということだが, この水不足に苦しむ砂漠の王国という世界観には非常に違和感があるため考察していくこととしたい。

179話 決戦はアルバーナ (砂漠の戦い-3) - ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピース20巻より引用 

ここで大きなポイントとして出てくるのがサンドラ河の存在である。

そもそもアラビア半島の乾燥地帯において川という存在がそもそもなく, 代わりにあるのがワディという枯れ川なのである。 

f:id:snowm-blog:20210320192451j:plain

 

近年ではトレッキングコースとしても注目されるワディだがガチで雨が降らない地域だとそもそも川が流れないのである。

一方でワンピースのアラバスタ王国ではサンドラ河という大河が流れている。

これはエジプトをモデルとしているためナイル川を想起させるものだ。あるいはメソポタミア文明を育んだチグリス川・ユーフラテス川といっても良いかもしれない。

淡水が豊富な水量で流れる大河は人々の生活・文化をつくっていく。一見すると中東のこういった歴史とよく似たものでもあるのだが, 明らかな違和感が一つ。

それは川の両岸に沿って町が作られていないという事である。

  

ナイル川でいえば南スーダンジュバスーダンハルツーム、エジプトのカイロアレクサンドリアなど首都や大きな町は乾燥地帯において、みんな川沿いに作られるものだ。

それはチグリスユーフラテス川にとってのバグダッドバスラも同じである。

 

そもそも国に雨が降らないのであれば上流から水が供給されることもないわけで川が干からびない訳がないのである。

古代中華文明を育んだ黄河も水不足による断流が問題となっている。

www.afpbb.com

 

ワンピースのサンドラ河は流れは穏やかであるようだが、ものすごく幅が広く豊富な水をたたえる川だ。

実際にカイロを訪れたことのある者ならばわかると思うが, 世界一長い川として知られるナイル川でさえ意外にもその川幅は広くない。日本でみかける大きな川程度である。

 

では何故ワンピースのアラバスタ王国では巨大な水量を持つサンドラ河があり, そして人々が水不足に苦しむのか, 導ける答えは一つしかない。それはサンドラ河淡水ではなく海水だからである。

海水であれば飲み水として使いようがないため川岸に町を作る意味はなく, 地下から井戸で水を汲み上げるしかない。

ルフィ達もユバという町で出会った老人トトが地面を掘り進めながら地下水を見つける作業を目にしている。

更にこの仮説を裏付ける証拠がある。それは麦わらの一味がサンドラ河を渡るシーン。

川の西側にあるクロコダイルの拠点レインベースから首都アルバーナを目指して移動する場面だが, レインベースからの移動に使った引っ越しクラブという動物で河を渡り切れずに溺れそうになりサンドラマレナマズに襲われそうになるピンチのシーンで一味を助けたのがクンフージュゴン

f:id:snowm-blog:20210323195228p:plain

ワンピース20巻より引用

 

彼らが最初に登場したのは麦わらの一味がエルマルに上陸したときのシーンで, ルフィが決闘に勝つことで弟子入りした彼らが助けたのである。

だが, このクンフージュゴンが登場した時の会話を覚えているだろうか。

サンジ『しかしこの国のジュゴンは変わってんなァ ビビちゃん河に住んでた』

ビビ『・・・ううん 海よ』

と答えるのである。この時出てくる図には海水が河口に入り込んで来てしまっている図が描かれるのだが, 人々の生活が水不足で脅かされ, 反乱がおきてしまうほどの国にして海の浸食は甘いように思える。

海水に住むジュゴンがレインベースとアルバーナを繋ぐほどの上流エリアにいたことから考えても、筆者はサンドラ河自体が上流まで海水になってしまっていると考える。

では何故海水になっているのか?

一つは河の標高差がないというのはあるだろう。

そして先に出てきた説明の通り雨が降らない水不足によって海水があがってきてしまったと考える見方もあるかもしれない。

だがこうも言えないだろうか。

このサンドラ河はもともと海であったからという事だ。

つまりアラバスタ王国を形成するサンディ島の中央部に川が流れるのではなく, 元々別々の島がなんらかのの理由で上流の北側でくっついてアラバスタ王国が形成されているという見方もできるのである。

そして雨が降る事で島と島の間の部分に水が溜まり流れて川になったという事だ。

 

このように考えれば王都アルバーナを始め各街が水の豊富な川沿いではなく内陸部に作られた理由も納得できる。水を利用するメリットがない以上は島の端っこの海沿いという外敵からの攻撃に晒される場所を避けるためだ。

 

ところでこのアルバーナには外から絶壁で守られている。砂漠の中にこんな地形があるのは漫画の世界だからで片付けてしまいそうなところだが, 実際の砂漠においてもこんな地形は意外と存在するのだ。

サウジアラビアにあるedge of the worldだ。

138

ワンピース20巻より引用

世界の果て

以下リンクより引用。

www.visitsaudi.com

 

サウジアラビアはメッカを巡礼するための信徒には寛容だが, 欧米や日本からの観光ビザを取得するのは非常に難しい国として知られていた。2019年に観光ビザが解禁されたのだが, それも結局コロナのパンデミックによってあまり盛り上がらずうやむやになってしまっている。

そんなこんなで全然観光情報が出回らないため, アラビアの大国の観光ポテンシャルは知られていないままなのだが, サウジアラビアはメッカとかメディナのような宗教的聖地やリヤドのような煌びやかな街だけでなく砂漠に独特な地形を持っている国なのだ。

リヤドから数10kmいった砂漠にあるEdge of the Worldはその代表格。

日本語訳で地球の端っこという名の通り砂漠に突然の絶壁が出現するのである。

まるでアルバーナの城壁のようだ。

Standing on the Edge of the World - Visit Saudi Official Website

Visitsaudiより引用

 

ところでアラバスタ王国の考察記事を検索すると最もよく出てくるのが古代兵器プルト。悪役クロコダイルが探していて王家の谷にある古代文字で書かれたポーネグリにその詳細が記載されている。

解読できるニコロビン曰く, そこには確かにこの国に古代兵器が存在すると書いてあったそうだ。

ではこの古代兵器プルトンはどこにあるのか?

筆者はアラバスタ王国のまるまる東半分こそがプルトンなのではないかと考える。

つまりもともとあった西岸側の島にプルトンが岸につけ, あるいは東岸の浅瀬に座礁することでサンディ島・アラバスタ王国の全体像が形成され, その間がサンドラ河になったのではないか。

そうすればあの川の長さにも関わらずあれほど大きな幅の川になった事も説明がつく。

そしてプルトンとは戦艦と聞いて想像するような規模感のものでは全くなく大きな島ほどに大きい巨大戦艦なのである。

一見突飛なアイディアに思えるかもしれないが, ワンピースには既に島のような大きさの船が登場している。スリラーバーグである。あの船も島かと勘違いしてしまうような大きさであった。古代兵器と称されるプルトンであればそれよりも遥かに大きくてもおかしくはないはずだ。

 ワンピース」654話GAM(小群)!いよいよ新世界へ! | ヤマカム

ワンピース654話より引用

 

もしこの説が正しいとすると, プルトンの持つ一発で島一つを跡形もなく吹き飛ばすほどの大砲とは何なのだろうかという疑問が出る。島一つを吹き飛ばすとなるとその砲台も規格外の大きさであろう

作中でビビ達が食い止めた時計台からの砲撃はビビの身長の2倍強の直径であった。故に広場の人間をまるまる死なせるこの砲撃の直径を5mと仮定しよう。

アルバーナにおける広場の大きさから考えるとアルバーナという一つの街全体を吹き飛ばす程の砲撃にはこれの20倍程度の砲台が必要と推察できる。

そして更に島全体を吹き飛ばす程の砲撃となると少なくとも更に100倍程度の砲台が必要と考えられる。

これらの推察を総合するとプルトンの持つ砲台の直径は少なくとも10km程度あるのではないだろうか。

直径10kmとなると町一つ分にもなる大きさだ。ではアラバスタ王国のどこにそんな大きな大砲があるのか?そこまで大きなものとなるとかなり目立つ存在だろう。

作中にもそんな巨大構造物がでてくる描写はなかった。

いや一つあるのではないか。それはアルバーナの絶壁である。あの絶壁は上から見ると円。つまり円柱の形をしているのだ。

つまりアラバスタ王国の東半分がプルトンという巨大戦艦でありアルバーナの絶壁がその主砲となっているということだ。

この説を示唆するもう一つの理由はプルトンの設計図を見てどういったものかを知っている者達の存在。つまり今は亡きトムさんアイスバーグ・カティフラムことフランキーである。彼らは設計図を見ているのでどういった大きさのものかはわかっているはずだ。

アイスバーグとフランキーが初めて設計図を見た時の驚きようはまるでそんな異常なものが本当に造れるのかという反応であった。

ワンピース】プルトンはビビに関係している?古代兵器プルトンの正体とは?プルトンを手にするのはだれ? | 漫画ネタバレ感想ブログ

 

設計図の中身は結局作中で明らかにされなかったのだが, それを示唆するものがウォーターセブン編の最後に示された。

それはアイスバーグウォーターセブン島ごと海に浮かべるといったシーンだ。

突飛なアイディアにも思えるが, アイスバーグが可能だと思いフランキーが納得したのも彼らが類似ものであるプルトンの設計図を見たからこその着想ではないだろうか

島程に巨大な戦艦が海に浮かぶ設計図を見たものであれば, ウォーターセブンのような比較的小さめの島を海に浮かべるという発想は出てもおかしくはないはずだ。

 

まとめ

最後に自分の仮説を整理する。

・アラバスタ王国の世界観は中東から北アフリカにかけてのアラビア地域。

・サンドラ河の水は淡水ではなく海水。

・西岸側の元の島の北側に巨大戦艦プルトンが東から接岸して王国が形成されている。

プルトンの巨砲はアルバーナの絶壁が砲筒となっている。

 

【コスパ最強】ドバイのハイコスパ中高級ホテルまとめ2021

世界的には珍しく入国後の自己隔離を求めないドバイ

(入国時に実施するPCR検査結果が出るまでの隔離は求める)

2021年には昨年開催するはずであったドバイ万博2020を後半に控え, 世界的にワクチン接種が進んでいくのに伴って外国人観光客も今後増加していくことが予想される。

コロナの世界的な流行により一時観光業が壊滅しかかったドバイだが, その影響によりホテルの宿泊料金相場も大きく下がっている

そこで今回はお得な値段で泊まれる中高級ホテルをまとめてみることとする。

なお記載されている料金は2021年2月調べによるもの。

 

アラビアンコートヤードホテル

旧市街のドバイ博物館オールドスークそばにある小さなロビーの4つ星ホテル。

受付や車の出し入れに時間のかかることが多いがアラビックな雰囲気で内装や調度品・スタッフの制服が統一されており雰囲気の良いホテル。カップルにもお薦め。

何故か無料でよくスイートルームにアップグレードにしてくれるため定宿にしている。価格は一泊4000円くらい。

立地はいわば雑多な地域でもあるが, ドバイで最も伝統ある地域でもある。

大多数の日本人観光客が期待するであろうキラキラ系ドバイとは異なるがこういったローカルなスパイスを旅行プランに混ぜていくのも面白いはずだ。

また歩いて行ける範囲に歴史的町並み保存地区やドバイで最も有名であろうアラビアンティーハウスというカフェが存在しておりここの朝食などもお薦めだ。

駅までの道のりは海外から出稼ぎに来る肉体労働者が多く住むエリアであり女性だけで夜道を歩くことはお薦めできないが, ドバイはタクシーも安いので積極的に活用することを推奨する。

images

 

ラジソンブルー

全室からドバイ運河が見えるのと広いプールがあるのが売りの5つ星ホテル。価格は6,500円くらい。

ドバイのダウンタウンや旧市街中心部からは離れた立地で周りはお店なども少なく静かだが, 運河の桟橋から対岸へ船が出る。

また運河まわりの公園では夜中に友達と話したり遊んだりしている人が多い。

(日中猛暑で夏は外に出られないドバイでは大人から子供まで夜中に活動するタイプが多い)

部屋にバルコニーが付いているのがお薦めポイント

 

images

【コネクティングルーム】ファミリールーム2部屋 - 客室

f:id:snowm-blog:20210316192829j:plain

f:id:snowm-blog:20210316192840j:plain

f:id:snowm-blog:20210316192852j:plain

 

アシアナホテル

名前の通り韓国系。広いロビーは高級ホテル感高め。

日本人にもよく合うアジア系の食事が美味しいので評判だが, ホテルの周りが薄暗く若干治安悪めに感じる。5つ星ホテルで価格は6,500円ほど。

韓国人・日本人・中国人を中心にアジア系の宿泊客が多め。

食事にこだわる方にお薦めしたいホテル。

外観

 

パークレジスホテル

とにかく屋上からの眺めがドバイ最強クラス

旧市街エリアに位置するがちょうどドバイのダウンタウンからまっすぐな道路の一直線上に立地しており整然としたドバイの街並み、ドバイモノレールドバイフレームブルジュハリファなどのアイコンを一望できる。

地下鉄駅からは少し歩く場所なのだが, 道路の向かいが大きなショッピングモールなので買い物や食事には困らない。

 

眺望にこだわる方にお薦めしたいホテル。

屋外プール

f:id:snowm-blog:20210316195728j:plain

f:id:snowm-blog:20210316195812j:plain

f:id:snowm-blog:20210316200055j:plain

 

ヒルトンドバイ

パークレジスホテルと並び景色が最高。ドバイの象徴であるブルジュハリファ・ドバイフレーム・そしてドバイ運河と旧市街を一望できる屋上プールは最高。

ただしジムが狭く、エレベーターも少ないなど設備や部屋はヒルトンにしてはちゃちい感じで名前負けしている感も否めない。

運河沿いの立地だが, ダウンタウンや旧市街中心部からは少し離れる。ただ近くの桟橋から観光用の船が対岸まで運んでくれる。

ラジソンブルーホテルに近く運河沿いの落ち着いたエリアとなっている。

別にあるヒルトンジュメイラは値段が倍くらいするのでヒルトンにしては割安。眺望とホテルの名前にこだわりたい人向け。

images

屋外プール

屋外プール

f:id:snowm-blog:20210316200549j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201023j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201032j:plain

 

ミレニアムエアポートホテル

四つ星表記だが, 広大な中庭と立派なジム, 広めの部屋を備えており十分五つ星ホテルと同レベル。

というか中庭はそこら辺の高級ホテルをはるかに凌駕するといっても過言ではない。

建物内にドバイ在住日本人には有名な日本式居酒屋がある。

空港に近くドバイ市街中心部からは離れた立地。

立地以外には特段死角のない、良ホテル。

 

屋外プール デラックスルーム - ベッドルーム

内観

f:id:snowm-blog:20210316201239j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201251j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201303j:plain

 

ハイアットリージェンシー

いわずとしれた五つ星ホテル。

広大なロビーとコンビニや数々のショップが入るショッピングモールアイススケートリンクなど併設されており, とにかく豪華で文句ない高級ホテル。

海岸沿いでドバイのダウンタウンや旧市街からは少し離れた立地。

シーサイドだが, 自分が宿泊した時は大規模道路工事中で展望はあまり良くなかった。

MIYAKOという有名な日本料理レストランが入っており, ホテルレジデンスには日本人家族が多数居住している。

日本人街とはいわないまでもUAEにおいて多くの日本人が集中して暮らすエリアとなっている。

致命的な不満は予約サイトで提示する料金から何故かいくらか上乗せされた料金が現地で請求されたこと。TAXなどと説明されるが税金を考えても計算に合わない。

値段が不明瞭なので予約・支払いシステムをどうにかしてほしいところだ。

ジムが入るフロアには広いプールやサウナ、テニスコートなど娯楽が充実している。

 ホテルの敷地から外に出ずとも色々楽しめるのがお薦めポイント。

 

f:id:snowm-blog:20210316201552j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201601j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201609j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201642j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201655j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201706j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201717j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201729j:plain

 

フローラ・イン

アラビア感薄めでスタッフも少なめだが, モダンでシンプルなデザインで統一されているお洒落ホテル。

部屋も広く奇麗でデザイナーズホテルのよう。

空港に近い立地なので市街中心部からは離れるが, ミレニアムホテルやレミリディアンなど美味しいので有名な日本食レストランが周辺に立地する。

広々空間でゆったりしているのでカップルや家族で利用するのにもお薦め。

普段自分がホテルを利用するときは素泊まりがほとんどなのだが, このホテルを予約したときは100円くらいで朝食をつけることができたのも好印象。

なお2021年3月現在COVID-19対策によりホテルビュッフェはスタッフによそってもらう方式となっている。

シンプルで快適なスタイを求める人にお薦め。

images

f:id:snowm-blog:20210316201815j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201825j:plain

f:id:snowm-blog:20210316201847j:plain

 

 

 

 

【砂獏の我愛羅】砂漠の国に住む中東在住者がナルト忍界対戦の歴代影との砂漠戦闘シーンを徹底考察

 

これまでディズニー映画の舞台設定を考察する記事をいくつか書いてきたのだが, 結構人気があったので, 少し手を広げて漫画の考察に挑戦してみたい。

snowm-blog.hatenablog.com

snowm-blog.hatenablog.com

 

題材はナルト

著者が住むUAEをはじめ海外では最も人気の日本漫画作品である。

この物語の終盤で第四次忍界大戦という各国を巻き込む戦争が勃発するのだが, 穢土転生の術により蘇った各国のかつての忍びの里長である歴代影たちと砂漠を戦場とした戦いがある。

この舞台設定について砂漠の国に住む著者が考察してみたい。 

 

f:id:snowm-blog:20210314040843p:plain

ナルト56巻の冒頭より。

 

 地面は結構固そうで土漠のようにも見えるが, この後に出てくる戦闘シーンでは砂が地面を覆っていて明らかに砂漠である。そして特徴的なのが自然にできた柱が何本もそびえる地形。

このような地形は中東でも似たようなものが散見される。例えばエジプトの白砂漠

首都カイロより南西にいった辺りにある地形なのだが白い砂と奇岩の数々がある。 

 

crea.bunshun.jp

 

Morning at Fossil Dunes Abu Dhabi Abu Dhabi United Arab Emirates Souvik  Banerjee #natureblog24 #sky #desert #morning #sand #travel #sunrise #uae  #fossil #abu…

 

また著者の住むUAEにも似たような地形が存在する。アラブ首長国連邦の首都アブダビ近郊にあるFossi Duneだ。こちらも人が乗れる大きさの石灰岩による奇岩が並ぶ神秘的な光景が見られる。

いずれにせよ中東アラブ世界をイメージした地形設定である。

 

この舞台での敵役として出てくるのが

二代目水影、二代目土影、四代目風影、三代目雷影の四人。

このうち三代目雷影は砂漠や中東地域との関連性はなさそうなのでこれを抜かし, 四代目風影から考察していきたい。

 

四代目風影

四代目風影である羅砂はその子供である五代目風影我愛羅が迎え撃つ。

両者とも砂を操る忍術を用いた親子対決

砂と砂の戦いは砂漠を舞台とする戦いそのものであり我愛羅の過去の真実が明らかにもなる作品の中でも重要なシーンである。

三代目の羅砂は磁遁により砂金を混ぜた砂を扱うことにより我愛羅の砂の動きを鈍らせるが, 結局は我愛羅の母親であるカルラの包み込む砂により我愛羅が勝利した。

技に使われた金は特にドバイにおいて貿易取引額が非常に大きく香港などと並び世界トップクラスである。

ドバイのゴールドスークは国の歴史よりも長く営業を続ける老舗店も含め多数の店舗が軒を連ねており海外旅行客の主要な観光スポットとなっている。

https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Marketing/world/ae/uaepf_juwelry1808g.pdf

 

二代目水影

二代目水影が使うのは口寄せの術で呼び出した大蛤。大蛤ことは日本では蜃気楼を作り出す妖怪としてみなされてきた伝説上の生き物である。

ja.wikipedia.org

https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/news/umoregi-pdf/030.pdf

www.tokyo-sports.co.jp

 

水影は溶遁忍術を使う五代目の照美メイしかり, 名前の通り水系の忍術を使う忍びである。

そして二代目水影は水といってものような液体を扱うことができる。

これも石油が大量に埋蔵・産出される中東をモチーフとした舞台設定によくあう技だ。

油により我愛羅の繰り出す砂の術がきかなくなるという描写があるが, 砂に溜まる油という油田が形成される構造をも彷彿とさせる。

そして最後に捕らえられた時の四角錐の砂に埋まって封印されるシーンはピラミッドをモチーフとしている。

 

二代目土影

二代目水影のライバルとして登場するのが二代目土影の無

そのキャラクター描写からしミイラそのものであり, アラブ世界をイメージさせる本舞台に似合うキャラクターだ。

三代目土影である両天秤のオオノキの師匠にあたる人物であり, 希少な血継淘汰の持ち主でもある。

血継淘汰による風遁・土遁・火遁の組み合わせにより繰り出される原界剥離の術などの塵遁は強烈。

あらゆる物体が塵と化してしまう。

これもエジプトなどで触れれば塵となってしまうようなミイラが考古学者などにより発見されることをイメージさせる

natgeo.nikkeibp.co.jp

 

 

【国産古代油田】原油がガソリンになる静岡県牧野原相良油田

snowm-blog.hatenablog.com

snowm-blog.hatenablog.com

snowm-blog.hatenablog.com

松阪に宿泊した翌日, 伊勢湾フェリーに乗って志摩半島から渥美半島へと渡り, 関東へと戻る。

f:id:snowm-blog:20210206011650p:plain

f:id:snowm-blog:20210127031912j:plain

 

乗車したままフェリーに乗り込み車を格納する。

 

f:id:snowm-blog:20210127031920j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031928j:plain

 

船内の写真はあまり撮らなかったのでこちらを参照。

www.kankomie.or.jp

 

f:id:snowm-blog:20210127031937j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031945j:plain

 

出発。

船旅のカップラーメンは何故だかいつも以上に美味しく感じるのは何故だろうか。

西日本で人気の金ちゃんヌードル

snowm-blog.hatenablog.com

f:id:snowm-blog:20210127031956j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032004j:plain

 

愛知県の渥美半島・伊良子岬に到着してからは下道国道42号で東名高速まで行き, そこから高速道路で東へ移動。

静岡県牧之原で降りて, 相良へ。

 

f:id:snowm-blog:20210127032011j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032112j:plain

 

やってきたのは相良油田

非常に古い国産油田であり, 太平洋岸唯一の油田でもある。

 

f:id:snowm-blog:20210127032032j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032041j:plain

 

この日は二年に一度の桜まつりで試験採取を行う日

見物客に囲まれながら往年の作業員が腕によりをかけて原油採取を試みる。

ja.wikipedia.org

 

f:id:snowm-blog:20210127032050j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032021j:plain

 

油井から地下の原油を採取する。

 

f:id:snowm-blog:20210127032058j:plain

 

f:id:snowm-blog:20210127032130j:plain

 

展示も豊富にあり原油サンプルや歴史・技術資料が建物には展示されている。

 

f:id:snowm-blog:20210127032140j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032149j:plain

 

こちらは手掘り小屋

かつては肉体的に非常に過酷な手掘りという人海戦術が用いられていた。

gijyutu.com

 

f:id:snowm-blog:20210127032157j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032209j:plain

 

たたら坑内に入っている作業員のために空気を送るもの

 

f:id:snowm-blog:20210127032412j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032421j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032224j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032301j:plain

 

相良油田原油琥珀色の非常に軽く低粘度の特徴的な油

 

f:id:snowm-blog:20210127032309j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032236j:plain

 

採取されたばかりの原油をホンダのバイクに給油してみると・・・

 

f:id:snowm-blog:20210127032244j:plain

 

なんと精製もしていない原油をつかってエンジンがかかってしまうのだ。

それだけ上質な原油が地下からそのまま採取されてしまう驚き。

 

f:id:snowm-blog:20210127032252j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032317j:plain

 

祭りには静岡県西部や愛知県など自動車産業の盛んな方面からきたエンジンマニアの方々が集まり, 持ち寄ったエンジンを次々にかけていく。

 

f:id:snowm-blog:20210127032325j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032355j:plain

 

相良油田では手作業の手掘りと合わせて機械式による綱掘りも併用しており, 日本国内の近代的石油採掘の原点とされる。

先述のように手掘りは油気のある危険な環境下で更に井戸が崩落するリスクもある中の重労働だったので革新的な進歩といえる。

 

f:id:snowm-blog:20210127032404j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032429j:plain

 

相良油田開発を指揮した石坂周造は日本の石油王とも言われる維新志士

ja.wikipedia.org

f:id:snowm-blog:20210127032440j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032451j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032503j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032513j:plain

 

井戸掘りの作業員はその過酷さ故に高給とりであることは昔も今も変わらないようだ。

 

f:id:snowm-blog:20210127032521j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032550j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032601j:plain

 

往時の人員名簿や証券, 器具などが展示されている。

 

f:id:snowm-blog:20210127032612j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032622j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032631j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032652j:plain

 

世界各地の有名どころの原油との性状比較。

相良油田の油は如何にガソリン留分を多く含み, 良質なものかがよく分かる。

 

f:id:snowm-blog:20210127032702j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032714j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032723j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032730j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032740j:plain

 

相良油田近代産業化遺産経産省により認定されていたようだ。

明治の最盛期には手掘り井戸が密集して建ち並ぶ。

 

f:id:snowm-blog:20210127032757j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032808j:plain

 

往時には静岡刑務所の囚人たちも作業に参加したようだ。

やはり殉職者も多かったよう。

採取された原油に入れて大八車に乗せて運ばれていったそうだ。

ちなみに原油量の国際的単位であるバレルは樽一つ分の意味が語源である。

 

f:id:snowm-blog:20210127032817j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032825j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032848j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032858j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032914j:plain

 

spuntino.girly.jp

f:id:snowm-blog:20210127032924j:plain

f:id:snowm-blog:20210127032953j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033002j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033011j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033019j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033029j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033042j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033052j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033103j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033113j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033123j:plain

f:id:snowm-blog:20210127033129j:plain

http://file:///C:/Users/Yukito/Downloads/33-0001.pdf

おわり

 snowm-blog.hatenablog.com

【海の博物館と伊勢神宮】伊勢志摩観光後編

 

f:id:snowm-blog:20210127030524j:plain

 

さて再びフェリーに乗って渡鹿野島をあとにする。

パールロードという風光明媚な事で知られる道路で移動していく。

ja.wikipedia.org

 

f:id:snowm-blog:20210127030534j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030550j:plain

 

途中休憩に入った店は黒潮ダイニング パールロード

tabelog.com

伊勢湾を目の前に地元で採れた新鮮な海鮮丼が食べられるのだが, 新鮮過ぎて海老が跳ねて丼から外へと逃げてしまう程だ。

踊り食い状態でなかなか生々しいが味と歯ごたえは最高である。

 

f:id:snowm-blog:20210127030543j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030558j:plain

 

そしてやってきたのは志摩半島にある海の博物館

三重県鳥羽市伊勢志摩国立公園内で海に面して立地する。

 

f:id:snowm-blog:20210127030615j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030625j:plain

 

館内ではやはり船の展示が目につく。

海女や漁・木造船・海の祭りなど海に関する資料約6満点所蔵されているとのこと。

80隻を超える木造船や漁具が見どころのようだ。

建物自体も日本文化デザイン賞日本建築学会賞に選ばれている。

 

f:id:snowm-blog:20210127030633j:plain

 

 

f:id:snowm-blog:20210127030641j:plain

 

東南アジアやオセアニアなど南太平洋地域の博物館でも度々みられるアウトリガーカヌー

充実した船の展示。

そして当然ながらこの地域の世界的な名物である真珠の展示。

時間の都合でこの日訪れることはかなわなかったが, 近くにはミキモトの企業博物館が立地する。

 

f:id:snowm-blog:20210127030650j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030710j:plain

 

現在著者が拠点とするUAEをはじめとして天然真珠の採取が主な産業だった中東湾岸地域にこの日本産養殖真珠が与えた影響は計りしれない。

中東湾岸地域の博物館や国のストーリーを解説する展示には必ず真珠が出てくる。

今中東の国々では単なる石油・天然ガス生産国から脱皮すべく各国が国をあげて尽力しているが, 歴史を辿れば天然真珠採取から石油・天然ガス開発へと大きな転換があった。

特に資源開発及びそれらから得られる利益のインフラ投資に出遅れた国々では生きていくための事業を失い, 砂漠の国民は大変貧しい生活を強いられたと聞く。

産業構造を大きく変えてしまった事もあり, バーレーンなどではこうした養殖真珠は持ち込み自体が禁止されてしまっている。

 

f:id:snowm-blog:20210127030720j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030732j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030742j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030803j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030814j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030824j:plain

 

海女さんから深海6500まで海底探査の歴史。

深海を相手に仕事することもある著者にとっては感慨深い図だ。

 

 

f:id:snowm-blog:20210127030834j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030842j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030858j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030908j:plain

 

地引網漁のミニチュア模型。

  

f:id:snowm-blog:20210127030918j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030935j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030945j:plain

f:id:snowm-blog:20210127030954j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031003j:plain

 

鯨に関する展示。鯨漁は紀伊半島と縁が深い文化だ。

 

 

f:id:snowm-blog:20210127031011j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031020j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031030j:plain

 

NHKの朝ドラあまちゃんで一大ブームを引き起こした海女さんに関する展示。

 

 

f:id:snowm-blog:20210127031358j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031406j:plain

 

 博物館には国指定重要有形民俗文化財が6,879点あり日本屈指の所蔵。それゆえ海の正倉院という異名があるそうだ。

 

f:id:snowm-blog:20210127031414j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031423j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031432j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031439j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031449j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031123j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031132j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031139j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031148j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031157j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031207j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031215j:plain

 

海の博物館をあとにしてやってきたのは三重県観光の定番であり日本神道の総本山ともいうべき伊勢神宮

 

f:id:snowm-blog:20210127031222j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031235j:plain

 

参道。

 

f:id:snowm-blog:20210127031247j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031257j:plain

 

おかげ横丁

流石に観光客も土産物屋も多く活気がある。

  

f:id:snowm-blog:20210127031306j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031851j:plainf:id:snowm-blog:20210127031315j:plain

 

夕方だったがギリギリ入場が間に合った。

 

f:id:snowm-blog:20210127031323j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031341j:plain

 

しかし敷地内が広い広い。

閉まる時間ギリギリだったので急いで歩く。

 

f:id:snowm-blog:20210127031350j:plain 

f:id:snowm-blog:20210127031826j:plain

 

この伊勢神宮は日本文化の象徴的位置付けから勘違いされしまいやすいが, 実は世界遺産ではない

20年に一度の式年遷宮歴史的建造物を保存していくというユネスコの精神にそぐわないという事だそうなのだが, この行事も200年も行われ続けていることを考えれば例外あるいは無形遺産として登録しても良さそうなものだ

 

f:id:snowm-blog:20210127031834j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031842j:plain

f:id:snowm-blog:20210201214401j:plain

f:id:snowm-blog:20210127031903j:plain

松阪まで戻り今日はここに宿泊。