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【世界旅ブログ】アジアの辺境・奥地へ

【山間の町】ヒマラヤ南麓横断旅16:歴史街道宿場町


snowm-blog.hatenablog.com

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さてヒマラヤ山脈南部を西へ西へと移動してきた今回の旅だが, ここポカラで折り返し

再び東へと移動し, ゴールは首都カトマンズである。

昨日残念ながらヒマラヤを見られなかったため, 残りの旅で何とか一目見ておきたい

 

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朝ホテル前で拾ったタクシーでカトマンズ行きのローカルバス乗り場へと案内してもらった。

 

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冷房の付いていないバスだが窓をあければ問題のないコンディション。

そしてカトマンズまで行かず途中の街ドュムレで下車。

 

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このあたりはインド方面へと続く交差点にも近く, 交通の要衝だけあって街はなかなか賑やかだ。

このドゥムレからバスを乗り換えてバンディプルへと向かってみる。

 

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先ほどのってきたバスもローカルな長距離だったが, これから乗るのは更にぼろい。

 

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険しい山道をバスで登り到着した場所はなかなかの標高だ。

 

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街はこじんまりとしているがブラ歩きにちょうどよく, 石造りの建物の街並みからお洒落な雰囲気。

もともとここも山道の要衝だったが, ふもとにハイウェイが開通したおかげで一度は寂れてしまったそう。

ただそのおかげで昔ながらの面影を強く残し, 観光地として注目され始めたようだ。

 

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山の上とは思えないような古い建築物が並ぶ。

この現象は中山道の宿場町でありながら鉄道が付近に通らず開発から取り残された結果として古い街並みが近年人気を博する馬籠・妻籠と同じ現象である。

 

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街灯も良い感じ。

 

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街並みの中にはレストランやカフェ、ホテル・商店なども。

図書館もあるそうだ。

 

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自分たちの力で再建?

 

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町の広場へと行ってみる。

 

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到着。トゥンディケル広場という。

自分以外にも何人か観光客らしきグループが散歩していた。

 

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広場の隣には古道がある。

ここはかつてインドチベットを繋ぐ歴史街道であった。

なので歴史的にも非常に重要な交易路といえるし, その宿場町として発展してのがこの町だ。

 

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街中を行商が服を売り歩く。

日本の田舎と違って子供達が多くて, 街中でかくれんぼしていたりと, よく遊んでいるところを見かける。

 

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チェスをやっている村の人達。

何か絵になる感じだ。

 

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ネパールの紅茶。ジンジャーレモンティー

ほのかなジンジャーのかおりがする紅茶と思って頼んだら, しょうががまるごと入ったストロングなジンジャーレモンティーでやみつきになりそうな濃い味

辛すぎる場合は好みで蜂蜜を入れるそうで美味しい上に色々な味を楽しめるお茶であった。

 

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再びローカルバスに乗って山を下りていく。

 

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道中は絶景なのだが, オフロードをバスでのダウンヒルはスリル満点で全く飽きない。

 

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時折トラックなどの大型車両とのすれ違いは大変。

 

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再びバスを乗り換えたドゥムレに戻ってきた。

 

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ここでネパール行きのバスを捕まえられるか事前情報がなく不安だったが, 心配する必要のないほどカトマンズ・ポカラ間のバスがひっきりなしに行き交っていたため全く待つことなくその辺で待機中のバスに適当に乗車。

 

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車輛はツーリストバスだがローカルバスとして運用されていて冷房機能があるはずなのに, 何故か作動させてくれない運用

 

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途中の渋滞。どうやら途中に事故かなにかがあったようだ。

国の根幹となる道路網だけに片道一車線だと少し不安だ。

 

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紅茶以外にはこの日は何も口にしていないので行商からアイスを購入。

アジアのこういった渋滞ではどこからともなく運転手や乗客に色々なものを売り歩く行商が現れる

もっとも彼らの存在で待ち時間中に飽きることなく過ごせるのだが。

売っている側からしても, こういった渋滞中が稼ぎ時なのだろう。

 

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バスの乗客たちは暑い車中で待つよりも外の木陰で皆休む。

 

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一時間程待ってからか, ようやく再開。

バスの一番後方に座っていたら, 地元の女の子が隣の席にやってきた。

 

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外の景色が何気なく眺めていると女の子が自由気ままに遊んでいて笑わせてくる。

こういうほっこりする感じの空気があるのはネパールの良いところ

 

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ポカラへ向かった時と同じ道を逆方向に進み, 山を越えて最終地点カトマンズへと向かう。

 

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谷間の川や村・田園地帯を眼下にして山の斜面に沿って進んでいく。

 

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日没前には到着するかと思ったが, カトマンズへと程近くなった頃に再びの渋滞

どうやら今度は交通事故ではなくカトマンズ市内の平日夕方の通勤ラッシュの影響が山まで及んでしまっているようだ。

 

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山から見るネパールの日没

結局今までヒマラヤは見られずじまい

このままで今回の旅が終わりそうだがカトマンズで数日あるので最後の望みにかけたい

 

【チベット難民】ヒマラヤ南麓横断旅15:難民キャンプを訪問

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ダンプスの村の端っこで見つけたバスで山を降りていく。

バスはポカラ行きだ。

 

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しばらく山中の未舗装の道をゆくも途中からは舗装路に。

 

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途中チベット難民の村があったので途中下車して立ち寄ってみた。

 

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チベット騒乱によって流れてきたチベット難民。

インドネパールに最も多く流入しており, 特にポカラは4つもの難民キャンプがある街だ。

www.tibethouse.jp

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チベット仏教の象徴である五色旗タルチョーがそこかしこに。

 

思えばこの旗がタメル地区の象徴でもあり, 何ならネパールのガイドブックでもこれが表紙になっていることが少なくない。

そのためネパールの象徴にもなりつつあるといえる。

 

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お土産店が並ぶ通りもあっておばあちゃんたちが売っている。

 

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体育館のような場所に沢山の人が。

日本の災害時の避難所のような光景だ。

 

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隣には学校らしき建物もあった。

 

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青い建物は小学校のようだ。

 

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中学生たちが楽器に興じる。

 

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小学校の教室。

 

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子供達は皆元気。

 

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お寺。

難民キャンプとはいえ, なかなか大きい。

 

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僧侶用の宿舎もなかなかの規模でこの村では最も大きい施設がこの寺院だろう。

 

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寺院の周りには一軒家が建ち並ぶ地区も存在。

 

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ミシンで内職中。

チベット系の子供は親戚の子供のような感じで日本人そっくりだ。

 

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機織り工房。

展示用のようだが特に誰も中で働いてはいない。

 

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さてそろそろ帰ろうかなと思案していたところ前から何やら豪華な自動車がやってくる

 

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これがなんと結婚式の自動車であった。

 

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結局自動車に乗った人たちは先ほどの大きな寺院に入っていって式を始めたので, 降りたバス停に戻りポカラ行きのバスに再乗車。

 

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ポカラまで戻ってからネットで評判になっていたカフェへと行ってみた。

この辺りで採れた豆で煎れたコーヒーが飲めるようだ。

 

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その後ご飯を食べてから街の中心部へと歩いて向かっていたところ, またもや花で派手に装飾された自動車と遭遇。

 

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中では結婚パーティーが開かれていた。

子供達が大人に踊りを披露。

 

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大人たちも途中から乱入してきて女性陣が皆に踊りを披露。

 

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日本食料理屋で冷やし中華

海外在住でなかなか食べられないのに加えて, ネパールは日本食が美味しいので毎日食べてしまう。

 

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ホテル。値段は確か1000円ぐらいだったかな。

 

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【ヒマラヤハイク】ヒマラヤ南麓横断旅14:ポカラで登山

ポカラの二日目。

今日はハイキングに行ってみる。

とりあえずの行き先は登山口であるフェディ

 

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ホテル前でバイクタクシーを捕まえてポカラのバスターミナルへと朝移動。

運転手にフェディ行きのバスを教えて貰ってから, 乗り込む。

 

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しばらく山の方向へと走っていくと舗装されていない道があらわれた。

そのまま進んでいくとどうやらフェディに着いたようだ。

誰も降りないので危うく降り過ごすところだったが, グーグルマップでの位置を何度も確認して下車。

 

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登山口にはいきなり民家が。

しかも学校の制服を着た女子校生もいて生活感満載

ハイキングといっても地元の人にとっては生活空間である。

 

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ちょっと30分程登ったところに平らな空間があって他の登山客グループが休憩中。

ネパール人の登山グループは犬も連れていた。

山あいの景色が凄い。

さすがネパールだ, 日本と同じ山岳国でもスケールが一回り違う

 

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犬可愛いなと思って触ったりしていたのだが, 後からこの登山グループが出ていった際に犬が置いて行かれている

 

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あれ、飼い犬じゃなくて登山客に勝手についてきているだけの野良犬だったのか

 

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急こう配は最初の区間だけで後は村が続く。

地元の少女が話しかけてくる。

お金をおねだりするあたり それだけ観光客が多いという事なのだろう。

勉強しなといって持っていたボールペンをあげた。

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山間の村人は何故だかタバコを加える姿が映える。

 

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自然の広がる山道中心かと思いきや意外にも村の民家の合間を抜けていくルートだった。

これはこれで人々の生活の様子を知れて面白い。

以前に富士登山をしたこともあったがあの時は登山者用の山小屋を覗けば, 途中に民家などは当然ながら全くなかった。

 

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いつの間にかダンプスの村の中心部へと近づいていたようだ。

この辺は標高2000m弱。

7,000-8,000m級の山が聳えるネパールでは2,000-3,000m級は丘あつかいらしい。

 

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更に厳密にいえばここは2,000mにも少し満たないので, トレッキングといいつつも丘を登るという表現にも至らずネパールでは散歩扱いになるのかもしれない。

本当ヒマラヤ地域の高さの概念は常識を覆す

 

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村の中心部へと出てきた。

4階建てのホテルもあった。

こんなところによく建てられたものだと思ったが, 後から気付いたが自動車の通れる道路があったようだ。

このホテルの売店で冷たい飲み物を買って人休憩。

 

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晴れた日はここからチョモランマことエベレストがよく見えるらしいのだが, 残念ながら悪天候で視界は悪い。

この日は特に目的地は定めていないので状況を見て引き返す予定だが, とりあえずダンプスの中心部から更に上へと歩いてみる。

 

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こんな山の上に広場的空間。

やはりここは丘ですらなくネパール的には平地なのか?

 

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結局ここから先の山は高額の入山料が必要ということだったのでここまでにした。

しかも驚いたことにこの場所からバスが出ていて, これに乗っていけばポカラまでいけるという。

 

続く。

 

【山岳の街の登山博物館】ヒマラヤ南麓横断旅13:高原の街ポカラへ

snowm-blog.hatenablog.com

 

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ブータンからインドのシリグリダージリンを通って, ネパールのカトマンズと来たが, 

今回更に西部のポカラまでネパール国内をバス移動。

 

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ダンプも沢山通る山道を行く。

 

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途中で休憩も挟みつつ何のトラブルもなく無事にポカラへと到着した。

道はよく整備されているとは言えないものの, 問題なく到着。

ちなみにカトマンズからポカラまで飛ぶ飛行機もあるのだが, 信用度が低い格付け会社により危険と判断されている)のでお薦めできない。

 

バスターミナルは舗装されていなくて土なところ。

 

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ポカラはカトマンズと比べれば人口密度が低くゆっくりできる街。

トレッキングのメッカでもある。

ダージリンも良かったが街が広々としているので一層スローライフ

 

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ネパール名物のモモのはいった緬。

バスでたまたま席が隣になったのが日本人で一緒に食事。

これからボランティアでネパールの村に行って英語教師をするそうだ。

 

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適当に見つけたホテルに荷物を置いてから, 再び外出。

とりあえずタクシーを捕まえて国際山岳博物館へと行ってみる。

 

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チベット仏教の五色旗で飾られた通路を抜けて入館。

外国人の入館料は500ルピア。

 

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民族に関する展示。

見た目の特徴はチベット系とインド系の感じだろうか。

館内には文化・民族・環境など様々な展示。

 

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何故か世界の民族衣装が展示されていて和服もあった。

 

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そして著名な登山家たちの紹介も。

先進国目線だとヒマラヤ登山チームの中心となったものたちばかり注目されるが, 彼らの登山をサポートして共に登頂した地元の登山家たちにも焦点を当てているのが特徴的だ。

確かに言われてみれば, 荷物の運搬などをこなし, より過酷な条件で登ったであろう地元の登山ガイド達の方がすごい気がする。

 

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そして民族衣装と並んで山岳登山用の服装も展示されているのが, この登山博物館ならではだろう。

日本のヒマラヤ登山に成功したチームの紹介も展示されていた。

 

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ゆ、雪男??? これがイエティ。。。

 

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資料館も併設されていた。

 

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博物館の外にはライミング用のウォールがあるのは山岳博物館ならではか。

 

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待ってもらっていたタクシーで街の中心部へと戻る。

 

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The Coffeeというところで休憩。

ネパール産のコーヒーを楽しめる。

 

続く。

【震災で破壊された世界遺産】ヒマラヤ南麓横断旅12:ネパール・バクタプル

snowm-blog.hatenablog.com

ティミからバスでバクタプルへと移動。 

カトマンズ盆地地域で三番目に大きな街。

 

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バスから降りた終点はバクタプルの広場のすぐ横。

 

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池。

 

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池の周りには地元の人達がたむろしている。

 

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病院

 

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チャイでお茶休憩。

 

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名物のヨーグルト

椅子はなくて立ち食い式だった。

最初何もしらず食べ終わった後に, 入れ物の陶器を店員に返したらゴミ箱へ投げ捨てられた

この素焼きの器は使い捨てであった。

街は赤レンガの建物が印象的。

 

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時折倒壊した建物もある。

とくに建物を支えるつっかえ棒のようなものが延々と並んでいる通りも。

建物のせいで荒々しい雰囲気もあるが治安は悪くない様子。

 

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広場にはこの地に隆盛を誇りアジアの仏教建築に影響を与えたネワール建築の素晴らしい建物。

 

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出てきた大きな空間はダルバール広場

世界遺産エリアのため入るのに入域チケットを購入しなければならない。

 

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観光客ももちろんいるのだが, 地元の子供達も結構遊びに来ている。

 

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更に街の奥へと進んでいく。 

街は土建作業用の資材が沢山道端におかれていてごみごみした路地も。

まだまだネパール地震からの震災復興途上のようだ。

 

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子供達の通学。

 

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お土産の人達もフレンドリーに接してくれる。

特に押し売りするような感じもなくて人が良い

そこがネパールがバックパッカーから高評価を得られる理由なのだろう。

 

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井戸。

水道が整備されていないからなのか井戸で水を汲むようだ。

 

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土産物通り。

 

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土産屋の人と少し話したら楽器を弾いてくれた。

ネパールの人達はおしつけがましくなくて, がつがつ来る感じもないのが居心地良い。

とはいえ歴史的にはグルカ兵と呼ばれる兵士の勇猛さ, 屈強な体力は世界中に知られている側面もある。

そういう人々の気質もブータンと似ているように感じた。

 

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木造の雑貨屋。

 

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崩れた通りを超えてバスを降りたところまで戻りカトマンズ行きバスに乗車。

何人か学生も同乗した。

 

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カトマンズへと戻ってきた。

 

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平日の夕方時は通勤ラッシュだ。

本屋。

 

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夕食はタメルの有名な日本食屋絆のカツどん。

場所がお土産の置いてある狭い路地を入っていかなければならず何度も通り過ぎて探すのに時間がかかってしまった。

 

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ネパールの土産屋。

グルカ兵の象徴であるククリ刀

そして踊り子。

 

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Himaraya Cafe

ネパールは紅茶の産地であると同時にコーヒー豆の栽培地でもある。

 

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【カトマンズ盆地の血祭り】ヒマラヤ南麓横断旅11:陶器の街ティミで途中下車

snowm-blog.hatenablog.com

 

カトマンズのホテルで朝食を摂り, 外出する。

この時点ではまだどこに行くか決めていなかったのだが, なんとなくカトマンズ郊外の東方向のエリアへいってみようかと思い, バスターミナルを目指して外出。

 

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タメル地区から王宮広場にかけて狭い路地が続く。

 

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昨晩止まったホテルは少し高めだったので2,000円程度で宿泊できる日本人宿へと移動。

この際に明日のポカラ行きのバスも予約しておいた。

 

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タメルから南下していきバスターミナルを目指す。

 

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街が荒れている雰囲気を感じ取っていたが, どうやら過去に起きた震災の影響のようだ。

 

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カトマンズの路地は絵になる。

 

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ちょっとした広場に出てきた。

といっても交通の要所で通り過ぎていく人の量がかなり多い。

また立地の良さを生かして屋台や路上販売をする人が姿も。

 

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歩道橋でカンティ・パトという大通りを超えてバスが沢山集まっているエリアへ。

行先によってバスの止まる場所が違うようで初見殺し。

 

探しながら歩いていたらちょうどカトマンズの東に位置するバクタプル行きを発見したのでそのまま乗車。

そしてその道中, 地球の歩き方で確認できた陶器の街を通るようなので, 途中下車してみることにした。

 

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やってきたのはティミという陶器の街

街の門をくぐるといきなり現れたのは空手道場

この時は練習はやっていないみたいで扉は閉まっていたが, そこそこ大きな建物なので結構空手をやっている人がこの街では多いのだろうか。

 

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地元の子供が遊んでいて, 挨拶したら果物を目に当てて笑わせに来た。笑

 

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街の中心部は門から長い登り坂を上がった丘の頂上部に位置する。

 

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貯水池。

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ヒンドゥー教寺院を発見。

地元の人が集まっているので何だろうかとみてみると・・・

 

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何と犬の頭御供えされている。

寺院の前の地面には首をはねられた犬の胴体が横たわる

今さばいたばかりなのか地面には血が飛び散ってしまっている

 

こんな文化があるなんて知らなかったが, 後で調べるとヒンドゥー教における殺戮・時間・破壊を象徴する女神カーリー信仰に関係する生贄の儀式のようだ。

主にベンガル地方などインド東部などで盛んのようだ。

いきなりの光景だったので, 面食らってしまったがネパールの文化も奥深い

ja.wikipedia.org

 

以下はグロテスク画像になるため抵抗ある方は続きはご遠慮下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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犬の頭が寺院にお供えされているのは衝撃的であった。

もし日本だったら確実に動物愛護団体などから非難声明が発出されるであろう。

 

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街の奥は陶器職人エリアの模様。

 

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路地裏に入ってみると普通に地元の職人が作業をしている。

出会った小さな女の子が目元を化粧しているのが不思議

これもネパールの風習なのだろうか。

後日出会ったクマリの文化と関係するのかもしれない

 

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道端やちょっとした広場には素焼きの陶器を乾燥させていて, ここが陶器の街であることが実感。

ここから街をおりていくと学校らしきものを発見。

聞いたところによると日本の援助で建てられた養護学校だそう。

 

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丘を下った平野部は田んぼ畑。

この辺りはカトマンズに食料を供給する農業が盛んな地域だそうだ。

 

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スクールバスが通りすがった。

英語学校。

 

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そして小さな町には過ぎたる程の大きな病院を発見。

こちらは韓国の援助で建てられたものだそうだ。

 

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AMBULANCEと書かれたインド式救急車がとても小さい

狭い路地にも入り込めるようにだろうか。

 

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病院の中は地元の人で混雑していた。

 

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こちらも学校。この日が平日だったからか子供達が校舎内に。

下から手を振ると沢山の子供達が手を振り返してくれる。

 

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そろそろ元来た街の門まで戻るとする。

途中さっきとは別の場所でも血の跡がついた宗教施設があった。

 

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ネパールは近年の地震で大きな被害を受けた国。

まだまだ再建途上のようだ。

ja.wikipedia.org

再建現場では竹で組まれた足場が特徴的だ。

 

 

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土建作業は地元の人達による協働作業なのか女性達も働いている。

 

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バスを降りた国道まで戻ってきた。

ここからカトマンズへと戻るのではなく更に奥にあるバクタプルへと向かう。

 

 

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【麻薬の検問】ヒマラヤ南麓横断旅10:カトマンズに到着して一休憩の番外編

snowm-blog.hatenablog.com

 

パニタンキ・カーカルビッタのインド・ネパール国境から長距離バスに乗りカトマンズへと移動。

 

途中ビルタモードなどの町を通過するも, ほとんどは人影見えない山道。

景色の見られない夜行便だが相変わらずどこでも寝れる体質のおかげで熟睡。

 

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途中まで前方の運転席スペースでは地元の人達が大合唱。

ネパールのバスではネパール音楽インド音楽?)を大音量で流すのが流儀のようだ。

朝になり目を覚ますと霧の覆う山間を走っていた。

 

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ネパールらしい山の風景。

気候的にも景色的にもブータンにも似ている。

流石にインドの平地よりも涼しい。

 

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そしてカトマンズへと無事に到着。

宿は予約していないのでバックパッカー街のタメル地区にて知っている日本人宿を訪問。

ハイシーズンだったが部屋が空いていたので一泊。

この日は昼寝してから, ブラブラしてカフェで落ち着いたりして休憩。

 

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旅はまだ続くのだが, 有給休暇の関係で一旦中断して翌日カトマンズ

トリブバン空港へ。

そして飛行機で拠点としていたUAEへと戻るのであった。

 

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そして別のタイミングでの旅行として改めてUAEからカトマンズへと向かう。

UAEではネパールからの出稼ぎ労働者が多い事もあり航空の便は良い。

特にLCCでは直前でも2万円台で往復チケットを入手することが可能だ。

今回の自分の旅もエアアラビアというLCCにてカトマンズへと向かう。

 

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出発はドバイ郊外に位置するシャルジャ空港

ドバイ空港ではエミレーツ航空, アブダビ空港はエティハド航空が中東三大エアラインの一角として有名だが, ドバイから程近いシャルジャ空港にはLCCのエアアラビアが拠点を置いている。

この空港こじんまりとしているためドバイのように空港内を歩き回る必要もなく, 空港到着から出発ゲートまで歩く距離は非常に短いので使いやすい。

ただ空港が電車と接続しておらず, バスで行くにもシャルジャをバスターミナルを経由しなければならないアクセスの悪さが難点である。

 

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砂漠の国を離れてトレッキング観光で名高い山岳の国へ。

 

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夜のカトマンズへと到着。

東京の光が延々とどこまでも続く夜景とは異なる蛍のようなまばらな光の数々

 

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飛行機を降りてから空港の建物までは徒歩で移動

ブータンと同じ方式だ。

到着時にアライバルビザを取得。

 

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空港を出てから街中までどうやって行こうかと思案しているとドライバーが近寄ってくる。

どうせぼったくり値段だろと思っていたら案の定法外な値段を吹っ掛けられた

ないないと思いながら地元の値段相場をあらかじめ調べてきたので, その額を言い張るのだが, 向こうも無理無理と揉める。

しばらく掛け合いしていたが, 最終的にバイクならその値段で良いぞとの事。

まぁ景色も見やすいし, バイク移動も結構好きなので, それで合意して紹介されたドライバーに後ろに乗せてもらう。

 

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行き先はやはりバンコクカオサンにも並び称されるバックパッカータメル地区

途中で警察による検問があり, 飲酒運転のチェックかと思いきやドラッグの運び屋摘発のためだったそうだ。

自分は外国人旅行客であることを言ったのみで何もされなかったが, ネパール人のドライバーは警察から持ち物検査を受けていた。

どうやら空港から市内へと向かう道路にて海外からドラッグが持ち込まれていないかの検問を敷いていたようだ。

 

 

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ネパールはトレッキングのメッカであり, ブータンのように安宿を利用するバックパッカーが来れないような制限を特に設けていないため, ツーリストの多い国だ。

そのネパールの首都カトマンズで最も旅行客が集まるのがタメル地区である。

 

色々と面白そうな町ではあるのだが, 時刻は既に日をまたいだ真夜中ということもあり寝ることとした。