2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
オポチュニティーエリアにあるカラフルなデザインのパビリオンはパキスタン。 ドームから左手側の通路を進むと見えてきたのはパキスタンパビリオン。 パキスタンはUAEではインドと並んで最も出稼ぎ労働者の多い国の一つだ。 それだけに多くの人が訪れてい…
第二のドバイとも言われるアゼルバイジャン。 アゼルバイジャンパビリオンはその先進的なデザインで目立っているパビリオンの一つ。 空中回廊を通り中へと入る。 入り口には大きな木のような巨大オブジェ。 木の幹の横から建物内へと入っていく。 建物内もま…
15.トルコ:愛知県 基本的に中東には含まれないのだが, 中近東というくくりでは中に入るトルコは自動車産業が盛んで何気にGDP世界ランクも結構高い産業国である。 トロイの木馬など古代遺跡も多くイスタンブールのブルーモスクなど宗教施設も観光客が必ず…
ドバイ万博モビリティエリア入り口付近にあるオーストラリアパビリオン。 このテラス屋根のデザインが特徴的なパビリオン。 左側の小さな入り口から建物内へと入る。 モダンアートが描かれる入り口から中へ。 ツアー制なのだが一回で収容する人数が多いから…
インドネシアパビリオン。 白と茶色を基調とした落ち着いたデザインに伝統模様があしらわれているようだ。 建物に入った入り口の通路は船の模型が飾ってあるので海をモチーフにしているようだが・・ この壁のドット模様よくみるとすべて透明な小箱に入ったス…
注目パビリオンの一つである中国館。 外観は円柱型。 入り口に掲げられている漢字の案内文。 中に入ると大きな絵画。 水墨画に色を付けたような絵。 UAE首長との会談写真も飾ってあった。 中国館の展示の主流は宇宙がテーマのようだ。 円形のスペースで全角…
snowm-blog.hatenablog.com 帰路 河の対岸から自転車ごと小型船に乗せて戻る。 欧米人親子と一緒だった。船の出航はどうも払う額次第ですぐに出してくれるようだ。 もどってきた後に自転車を借りたショップに一言いってもう少し乗らせてもらう。 (確かパス…
バンコクのクロントム市場へ クイーン・シリキット駅から歩いて, クロントイ市場へと行く。 赤のパラソルが目立つクロントイ市場。 パラソルの下では食肉や海鮮食材が売られる。 衝撃的なのはその扱い。地面に多少落ちてもあまり気にかけないし、地面が水浸…
10月より開始されたドバイ万博2020。 東京オリンピックと同じく2020年開催予定だったイベントがcovid-19で2021年へ延期となったもののあくまで表記は2020。 モノレールの延伸と新しいExpo駅も開業して盛大にオープンしたドバイ万博。 開会式は国中の注…
snowm-blog.hatenablog.com snowm-blog.hatenablog.com ボケリア市場から海の方向へと向かっていく。 このあたりの路地は風情がめちゃめちゃあって散歩が楽しい。 ショップが多くて、観光客も沢山歩いているランブラス通りを南下していく。 レイアール広場。…