第二のドバイとも言われるアゼルバイジャン。
アゼルバイジャンパビリオンはその先進的なデザインで目立っているパビリオンの一つ。
空中回廊を通り中へと入る。
入り口には大きな木のような巨大オブジェ。
木の幹の横から建物内へと入っていく。
建物内もまた白を基調とした近未来的雰囲気。
受付カウンターがあるがここでは万博パスポートスタンプは貰えない。
電飾の花畑。
二階もあるようだがこの時は入れなくなっていた。
地下へと階段を降りる。
下は歴史のありそうなものが展示。
展示形もスタイリッシュだ。
出口にお土産コーナー。
アゼルバイジャンカーペット。
トルコとペルシャに挟まれるだけあってアゼルバイジャンもまたカーペットの名産地である。
アゼルバイジャン国旗柄のキャンディーを横目に階段を上がってパビリオンを出る。
さて次にやってきのはジョージアパビリオン。
ジョージアの伝統民家内部の再現。
伝統的な文化の展示と近代アートの展示が両立。
ジョージア国内にある崖の上に立つ天国に近い教会と呼ばれる施設の模型。
さてこちらはアルメニアパビリオン。
こちらは打って変わって先端技術の展示に特化しているようだ。
VRなどが体験できるようになっている。
最後に遅れて開館したトルコパビリオン。
Woman Pavillionと共通の建物を使う中規模パビリオン。
中には最初に受付カウンター。
奥行きのある内部構造となっており壁展示に加えて円形や大型の映像展示もある。
・規 模:★★★
・美しさ:★★★
・内 容:★
・人 気:★★
・規 模:★
・美しさ:★
・内 容:★
・人 気:★
・規 模:★
・美しさ:★
・内 容:★★
・人 気:★★
トルコ
・規 模:★★
・美しさ:★★
・内 容:★
・人 気:★★